人形焼
本日落下蕾の最終話を更新しました。
少しあとがきのようなものを。
ここに載せ始めた段階でちゃんと出来上がっていたのは9話ぐらいまでで、そこから先はふわっとしかできてなかったんですね。できてるけどできてないわ、みたいな。ただこの話を終わらせなければ次に進めないだろうがよ!と自分を鼓舞する為にサイトに載せ始めました。
やー!まったく正気の沙汰じゃなかったね!
7〜12話あたりはとくにきつかったです。どのシーンをいつ見せようと自分の中のこれやりたいがなかなかうまいこと重ならなくて、どうしたもんかねーと苦しみながらも脱出しました。
載せ始めちゃってたからは、もうこの電車は止まらないから…となんとか週一で1話分の推敲をしておりました。
どこにこのジャンルの話の需要あるんだ…?とか長ければ長いほど思いましたが、毎週くださるコメントのおかげでなんとか最後まで載せきることができました。大感謝です。
今回のお話は大好きな桜月の歌詞をモチーフに、"あんなに美しい散り方ができたらな"をみんなが叶える物語をテーマとして始めました。
せめてもう少しこの時間が続いてくれたらいいのに、と思える時間はきっといつだって作ることができるんじゃないかというのが私個人の見解です。
そういう時間が一つでもあったら、夢や理想がたとえ理想通りの姿で現れなくても、挫けそうになっても、最後には強く強く生きていけるのだと思います。
この世界の彼女達の未来が、ずっと眩いものであることを祈っております。
桜月時点での三期生を除く全メンバーを名前や概念だけでも絶対出すという裏目標も、やりたかった森田村構成も力不足ながらも形にできて完全燃焼できました!
森田村さんとれなかりんさんは実は対比させて描いています。えへへ。これがやりたかった。いろんなとこに散りばめたので気づいてくれると嬉しいです。
寝不足のままラスト二話をあげたので誤字脱字ありましたら後ほどこっそり修正します。
改めまして、連載中コメントをくださった全ての方々ありがとうございました。一つ一つがみなさんの思っている以上に支えであり、励みでした。もうこれどこに需要があるんだー!という自分との無意味な戦いから逃れられたのは、皆様の温かい言葉のおかげです。
最後まで楽しんでいただけたのであれば、私も嬉しいです。
それではまた。