※自宅のちょっとおホモでイフかもしれない話
※風夜&炎真
まずソラ面子って風夜以外自分で抜く、と言うことを知らない、そのレベルでピュアなのがわんさかいるんですよね。その中でまぁまともに知ったら理解するのが炎真くらいなんですよ。なんだこの無知集団。それはさておき炎真が知るとしたら蕾満ちゃんと付き合い始めた頃かな?
付き合い始めても手を出さない、キスで満足するような炎真ですが性行為という存在は本で読んでても実体験なんて皆無、必要が無いとか思っちゃいます。そんなのしなくても、な頭ですが流石に周りに言われては悩む。そんなの相手が可哀想じゃない?とか、手を出してくれなくて愛されてないとか思われそうとかなんとか。その前にお前、抜いた事あるの?大丈夫?なんて事も言われて。そんな事をきっとカラクロ面子に言われていそうで、そこのアダルティ共の話なんぞ、とその場では蹴るけど少しモヤモヤ。自分は良くても相手はどうなんだろ、なんて炎真でも思う。蕾満ちゃんはどうなんだ?と恋人大切にするタイプな炎真は悩む悩む。そこで意を決して本を読んでみようとするけどあまりのハードなエロさに絵で勉強するのは諦め、文字で読んでみたけど想像がつかなく断念。
そこで考えたのが、身近な奴に聞く。
身近な奴と言っても、緋色一座の面子はかなり濃い内容を言ってきそう、かつなんか怖い。軍勢とも顔見知りだったとしたら紅姫さんは嫌だ、他は仕事等で忙しい、もしくは真面目だからそういうのは教えてくれなさそう。ソラ面子は言わずもがな。しかし一番聞きやすい。そこで一番の身内、恋人がいて、そういうのもちゃっかりしていて、かつ丁寧に優しく教えてくれそう、と言うのに当てはまったのが風夜だった、という訳である。炎真が顔を真っ赤にしながら頼み事してくるから何事かと思ったらエッチの仕方とか出来れば抜き方も教えてくれって言ってくるからビックリした風夜の第一声
「どしたん、緋火達にいじめられたん?」
大正解ですおめでとうございます。いやそういう事じゃなくて。それで事情を話してやっぱりあいつらか、とかそういうの気にするんか、とか色々あるけれど。風夜も炎真は流石にそう言うの知っていてもいい年頃だし、と思い、ソラ達がいない所でまずは口で自分の経験を元に話してみるけど炎真の頭には?マークの嵐。それどうやんだ?慣らす?は?え、穴って?え、擦る?
流石になんとか性行為の仕方は一緒にDVDなりノーマルなの見よか、という事になった。炎真も自分一人だと羞恥で死ねるが、風夜がいるなら大丈夫かなって。ならもう一つの抜き方、他の皆がいない時、もしくは仕方ないから緋色一座の人達に借りれる部屋がないか聞いて、二人きりで教えるわ、って事にした。もうこれは見せるより自分のしてるのを見せながら自分でさせた方が早い、と思った風夜。何をとち狂ったんだろう。そこはもう教えるので精一杯だったんだよ。だって身内のピュアい青少年からエッチな相談されると思わなかったんだもん。
それで二人きりになって。よっしゃまずは見るか、という事で先にAV鑑賞に入る事に。風夜は純粋な子供に見せてしまう罪悪感で、炎真はこれから見るもので、お互いにドキドキしてそう。見始めたら見始めたで炎真が胸だけなら氷雨や翡翠ので何とか、何とか耐えられたが声や行為を見ている顔は真っ赤。目がぐるぐるしてそうだけどそれでも何とか必死に見てる。風夜はハラハラしながら炎真を見てる。凄く今からでもぶっ倒れそうなくらい真っ赤なんだもん、それでも見ようと頑張ってて、なんかもういたたまれない。そのうち絶頂の時には炎真は涙目で
「も、もういい、いいっ、大体分かったから、分かった、」
と風夜に抱き着いて頭を必死に横に振ってるあたりツンとしてるけど中身は純粋でした。
そして次、落ち着かせてから次は抜くやり方教えるな?って風夜は炎真と向かい合わせに座って。恥ずかしいけど教えなあかん、と思い自身を取り出しては、よぉ見てて?こうしてな、と炎真が逃げないよう手を掴んでおいて、見てるの確認して、扱き始めてるの。見せながら、さっきまでAVを見ていて少しムラッとしてきていた自身のをゆっくりと、見られている羞恥心とで少しいつもより感じつつ、手を早めたり、ここを撫でたら気持ちええんよ?って教えながら自分で撫でたり。炎真は目の前でしている事をちゃんと見ようとしてるけど、思わず生唾飲んでそう。風夜の熱い吐息がすぐ間近で感じて、それがエロくて、ついビク、と反応してしまってる。自分もこういう事するのか、と言うのとかで。それで風夜が「っん、あ、そろそろくるわ、っ、」て一気に扱いて、一旦自分のを抜いて?吐き出して。
それで白濁なんて炎真は実物をここで見るから驚く。え、抜くというかイクとこういうの出すの!?白濁って書かれてたのはこれ!?と本で読んでたのと合致しては一気に真っ赤になって体が熱くなるんだよ、ムラ、ってくるの。風夜がムラムラしてきている炎真を察しては
「ちょお、待っててな……次、炎真やから……拭いたら、見ちゃるから、」
って吐き出したのを拭いて。炎真はその間次オレ?オレなの?ってバクバクしはじめちゃう。それで何だか股が熱くなってるのを感じては思わず押さえつけてて。収まれ収まれ、ってグイグイ押し込んでも大きくなったりするからビクッ、てしてる。ぷるぷるし始めてる炎真見ては思わず笑っちゃう風夜いそうでね、睨みつけられるから
「ほんまもー、無理せんでええんで?」
「っや、これ多分今止めたら、ヤバイ」
「それは分かるんやな」
で真っ赤。次炎真やってみよか、と風夜に促されて手を震わせながら服脱いでくの。もう既にはー、はーっ、て吐息漏らしてる炎真。これすぐに終わりそう、と思いつつ
「ほなら、さっきワイがしたように触ってみよか」
って言って。それだけでもビクビク、てしてるからやっぱりまだ早かったかな、と苦笑する風夜。暫くしてやっと、熱くなっていた自分のに触れて、自分が触れても感じて震えちゃうのにビックリするんだよ。思わず風夜さん、炎真の頭を撫でながら耳元で
「ここ、ここを指先でなぞってみ?」
「先端をぐりぐりー、て指の腹つこてやってみて」
「そうそ、えぇ子えぇ子、」
なんてアドバイス含めながら言ってくるから炎真は内心それやめろ!!!と思いつつもそれを実際にしてみては体に電気が走ったかのようにピリピリと感じて、風夜の肩に顔を埋めながらも扱いてる。
「もうちょっとや、頑張れ」
「っあ、ふーや……口っ、口なんか、噛みてぇ、」
「ワイのこと噛んでえぇから、っ、あ!?」
って、ふるふる震えた声で炎真に言われたから大丈夫って言ったその瞬間に首に噛みつかれると言うね。犬歯が食いこんで、ふーっ、ふーっ、というイキそうな感覚に震えてる炎真の荒い息で、あぁ、これヤバイやつや。と察してる風夜。それでブルブル震えつつも強く噛んだ瞬間に吐き出すことが出来た、というね。風夜はまだ吐き出す時に飛び火散らせないようにとティッシュで抑えたりしていたけれど、初めての炎真にそんな余裕はなくて、風夜の服やお腹辺りにベッタベタに付いていそう。
「……おめでとさん。ちゃんと出来たやん」
それでもこうやって、よしよし撫でる風夜はなんかもう包容力が凄い。その間も血が滲んだ首に噛み付いたまま、落ち着くまで甘噛みしながら息を整えてる炎真。ポロポロ涙こぼしては余韻に浸っていて。やっと口を離したと思えば炎真はころ、と風夜の方に落ちる形で力が抜けてるから思わず抱きとめる風夜。顔を見れば恍惚とした顔で、凄く寝そうな位に瞼が落ちてきている。
「……眠いんなら寝より?後処理はワイ、しとくから。よぉ頑張った、お疲れさん」
「っあ、は……これ、ほんっとキツ……無理、死ぬ……」
「そのうち慣れてくるて」
頭を優しく撫でながらおやすみ、って言われるから子どもみたいに素直に寝息立てて寝ちゃう炎真がいるんだ。そしてちゃんと炎真が吐き出したのを拭いて、洗濯して、炎真もちゃんと寝かせて。
風夜さんのハジメテ講座は終了しましたとさ。