四方田雷蔵 第一話



2026.07.19
キャラストも読んじゃお!

うううううううん、悩む……けど……今激推しは……四方田さん……!!


▶四方田雷蔵 キャラクターストーリー 第一話


四方田好感度30% OK


(うぅ〜……終わらないよぉ)

 山積みになっている書類を片っ端から処理していくが、それでもなかなか減らない。「刑事探偵」という特殊な役柄のため、若芽にしか対処できない事項がたくさんあるのだ。この役柄は自分しかいないため、他の課の人間に頼むこともできない。
(過労死……する訳には……おばあちゃんも探さなきゃだし……)
 不意に、机に影が落ちる。

「お疲れさん」

「……あ、四方田はんちょう……おつかれさまです……」
「はは、だいぶ疲れてるな」

 四方田は机にコーヒーを置き、隣の椅子に座る。

「あまり張り切りすぎるなよ、息抜きも大事だ」
「分かってはいるんですけど……休んでたら捗らない気がして……」
「こういうのは、上手く手を抜く方法を覚えるのがいい」
「手を抜く……?」
「手抜きをしろと言っているわけじゃない、もちろん仕事はしっかりこなすべきだ」
「はい、そう思います」
「だが、全てに100点の仕事をしてたら、こちらにガタがくる」

 そう言って、四方田は書類をひとつ手に取り、この場合はここと……ここだな、と節くれだった指で丸を描く。

「あ……成程……全部読まずに、一旦ざっと目を通せば良かったんですね」
「コツを掴めばもうちっと楽になるだろうさ」
「ありがとうございます……!」
「おまえさんに倒れられたら俺が困るからな」

 そう言って四方田は笑った。

「缶コーヒー……頂いても?」
「嗚呼。……頑張れそうか?」
「はい。早く帰って、ご飯の準備してますね。今日、新しいレシピを試そうと思ってて」
「そりゃ楽しみだ。俺も頑張るとするかね」
 若芽も笑って、缶コーヒーをぐっと飲み干す。四方田と話した事でも良い気分転換になった。疲れは、どこかに消えていた。



やっぱり好き〜〜! となってしまう……いや仕方ないでしょう最高の上司だもん……。
PLはキャッキャしていますが、ワカちゃんはコンさん一筋なので大丈夫です(?)尊敬する上司、信頼出来る身内だと思っています。


▶桜の欠片
 🎲5+2=7枚 102→109枚




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