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R指定 コナードM 主暴言暴力あり
閲覧注意！鍵なし。
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変態コナー×反アンドロイド派の主
変態コナー！R指定！主暴力、暴言あり！

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主に執着してわざわざ反アンドロイド派の主に絡みにいくコナー。

「君がアンドロイドに職を奪われ、アンドロイドを嫌っていることはわかる。だが、アンドロイドという新しい種族が認められた今、共存せざるを得ないんだよ」とあえて上から目線で諭したり、「バーに入り浸るより就職先を探すべきでは？」と煽りまくるコナー。

それにキレた酒乱の主はコナーの襟首をつかみ、路地裏に引き倒す。女相手なので、本当は抵抗しようと思えば出来るのにコナーはあえて無抵抗。

「僕をどうするつもりだ？」と尻餅をついた状態で聞くと、主にガツンと股間を蹴りあげられる。
コナーには一応生殖器がついているが、痛みは感じない。ただ、ダメージは受けるため、反射的に腰をくの字に曲げて目を閉じる。そして、起き上がるために四つん這いになり、お尻を高くあげて主に差し出すコナー(蹴られるための演技)。コナーの突き出たお尻をまたゲシッと蹴り入れる主に、快感を感じていくコナー。

コナーは主から逃げるように(あくまで演技)路地裏の突き当たりに這い逃げていくけど、「君は、暴力しか手段を持たないのか？」って煽って主を引き寄せる。苛立ちが募る主は、ツカツカとコナーに歩み寄って這い逃げるコナーを後ろからゲシッ！と股間を蹴りあげる。コナーはビクンッと体が浮き上がるが、四つん這いのまま脚を広げて主の足が自分の股に入るように調整する。そんな調整に気づかない主は数発コナーの股を後ろから蹴り上げた後、コナーが仰向けになるように手で突き飛ばす。

コナーは「何をするんだ？」と言いながらも、股を見せつけるように両足を広げる。主はダンダン！と連続で急所を蹴り、コナーは「ヴッ！」「ぐァッ」て短い叫び声を模倣して声を上げる。口では抵抗するのに、両肘は後ろについて踏んでくれとばかりの開脚姿勢＋喘ぎ混じりの叫び声なので全く説得力がない。

ダメージがやがて大きな快感に変換されるコナーは、踏まれたくて仕方ない。主はそんなコナーに気付いて彼を嘲笑る＋「うわ、気持ち悪」「変態プラスチック」「玉蹴られて喜ぶアンドロイドとか故障してるんじゃないの？」と罵声を浴びせる。コナーは「や、やめろ…！」「君は勘違いをしている。僕は気持ちよくなんかないぞ！」「君の方がよっぽど変態だ！」って言い返すけれど、心裏腹。

ヒールの先がグリグリとたまを潰す刺激にはまり込んで汚い路地裏に倒れ込み、頭をついてブリッジ状態になりながらラストはハァハァ。最後には「ァアッ、…イイッ！」て本心言っちゃって気絶。

それから主をストーカーして踏まれたがるというひっどいお話。