PC制作手順と各項目の詳細について
公式キャラクターをそのままPCとして使用する、所謂『なりきり』を主として製作していますが、新たにオリジナルPCを製作する場合はこの手順でどうぞ。
▼名前(あれば愛称、俗称等も)、
性別、
外見年齢(必要であれば年代も)、
一人称
自由に設定して構いません。
大陸では変化の魔法や不老の薬が出回っている為、実年齢と外見年齢が一致しない事も少なく有りません。大きく差がある場合は、ここで年代(10代、30代など)も決めておくことをお勧めします。
▼出身、
言語
どちらも12ヶ国から選択します。ハーフやクォーター等の場合も、生まれた国と育った国、使用言語をそれぞれ選択します。
二国以上選択する場合は、相応の理由を用意します(許可はGMの判断に委ねます)。
▼属性、
魔法
風、火、水、地の四属性の中から、一つか二つを選択します。通常、空は選択出来ませんが、特殊な状況においてはGMの判断次第で選択出来るものとします。
選択した属性の魔法を
五個〜十個、そのPCが習得している魔法として選択します。特例では二十まで、GMの判断次第で選択出来るものとします。
▼クラス、
能力値
全てのPCは、各能力値に初期値5を所持した状況からポイントの割り振りを始めます。
初期値を拒否、移動することは出来ません。
まずクラスを選択(或いはGMが指定)し、そのクラスが指定する分の基礎値を能力値に振り分けます。
(例:兵士クラスのキャラクターが指定基礎値を全て体に加えた場合、そのキャラクターの能力値は体のみが125、残りが全て5になります)
※クラスの選択に寄って、ある程度ゲームバランスを操作すること、崩すことが可能です。通常セッションでは【旅人・一般冒険者】【兵士】の使用を推奨します。
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クラスと指定基礎値
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各能力値詳細
▼長所、
短所
各能力値の中から、PCの長所としたいものを
二つから五つ選択します。選択した能力値は+10されます。
同様に、PCの短所としたいものを二つから五つ選択します。選択した能力値は−10されます。
※特殊な状況においては、GMの判断次第で長所を七つまで設定可能とします。尚、短所の上限は有りません。
▼消費能力値(HP、MP)
HP(体力)とは、PCの身体的な耐久力にあたります。攻撃を受けたりするとこの値が減少します。減少した分は薬や魔法等、様々な方法で回復出来ますが、如何なる場合でも、最初に決定した最大値を超えることはありません。
尚、最大値は
「体」×24で算出します。
セッション中、HPが三分の一まで減少すると、定期的に(GMの判断した箇所で)3D6を振らなくてはいけません。12以下が出たところで、そのPCは気絶します。
MP(魔力)とは、PCの精神的な耐久力にあたります。魔法を使うとこの値が減少します。減少した分はHP同様、様々な方法で回復出来ますが、如何なる場合でも、最初に決定した最大値を超えることはありません。
尚、最大値は
「魔」×12で算出します。
セッション中、MPが10以下まで減少すると、以降暫くの間は「体」を−20した状態でプレイしなくてはいけません。
▼職業
基本的には自由に選択して構いませんが、資格を要するものに関しては、能力値等をGMに伝え、許可された上で設定して下さい。
3D6を振り、選択した職業の【適性値】に従い、能力値の修正を行います。
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職業について
▼装備品、
所持品
既に身に付けている状態のものを装備品、鞄の中等に入れて持ち歩いているものを所持品とします。
『鞄から取り出せる』状況か否かの判断は、GMの判断かダイスで行います。
通常、PC作成の時点での所持金は、特にGMからの指定が無い場合は、1D6で行い、出目分の銀貨を持っていることにします。予算内でアイテムを選択し、購入、装備或いは所持します。
尚、重量が設定されているアイテムに関しては、PCの「筋」がその値を上回っている場合のみ所持出来ます。
複数のアイテムを同時に所持する場合も同様で、それら装備品の
総重量をキャラクターの「筋」が上回っている必要があります。
重量が設定されていないアイテムに関しては、最大で10種類、各10個まで所持することが出来ます。
(例:薬草10と聖水10を同時に持つことは可能ですが、薬草を20持つことは出来ません)
▼髪、
目、
容姿の特徴
人種の特徴を重視したい場合は、各国家の説明にある『主な肌色』『希少人種』等の欄を参考にします。
▼過去、
性格
自由に設定して構いません。
ただし、特殊な設定、特徴になる場合は、GMと相談した上で決定します。
完成!