刻印人種とは





刻印人種
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女神がその時代、世界、国等に必要と判断した人間や、まだ“輪廻”を受けるべきでは無い=無に帰すべきでは無い、役目を終えていないと判断した人間の記憶や能力、身体的特徴のいずれかを受け継いで産まれた者の総称。

『稀少種』と呼ばれるもの中では唯一世界全土に存在し、その数も多いが、それでも世間一般的には異端であるという認識は変わらず、どの国においてもさほど待遇の差は無いようである。

体の一部に独特な刻印(刺青のようなもの)が刻まれているのが特徴で有り、大概の場合何らかの秀でた才能=受け継いだ能力を持っているが、その希少性、人知の及ばぬ能力を恐れた者からは極端な待遇を受けることも少なくなく、時には迫害や崇拝の対象にされてしまう事も少なくない。

尚、名称については単純に、“選ばれた前世の持ち主”、“英雄の生まれ変わり”、“(前世に残した)未練の果たし人”等と言われる事もある。