CADENAS研究所




Michel Incarose
:ミシェル・インカローズ


はいはーいっ!
ミシェルにお任せだよっ!



性別:
主な一人称:ボク、私

出身:ジョーヌ
言語:ティシュリ、テヴェト、シュバト

職業:カドナ研究員 武器:角手

外見年齢:23歳位
髪色: 瞳色:

容姿特徴:左右を軽くリボンで結び、後ろを軽く外にはねさせたセミロングヘアー。日替わりで(ゴス・甘問わず)様々なロリータファッションを着ているが、体型を隠す為か、ふんわりとボリュームのあるものを特に好んでいる。仕事中は薄く化粧をしているが、目鼻立ちがはっきりしている為、素っぴんでも割と女顔。

属性:

長所:筋、敏、魅、志、識
短所:欲、医

   ≫ パラメーター詳細


詳細:カドナ研究所で働く研究員の一人。元々は旧王家時代、王子の教育係として城に仕え、前王に「女だったら妃にしていた」とまで称された実力、人柄の持ち主。

前王朝の崩壊後、逃亡先で瀕死のラインヴァルトを見つけ、介抱した礼にと国外逃亡の手段を用意されるもそれを拒否し、そのまま研究所に転がり込み、現在まで至っている。

変装術や変声術が得意であり、研究所でも女性のふりをしている為か城下町に住んでいるにも関わらず素性がバレた事は無いが、逆にその完璧な女装が災いし、時折ストーカー紛いの手紙が届くことが目下の悩み。

普段はカドナ研究所唯一の秘書として、研究員のスケジュール管理から客人へのお茶出しまであらゆる雑用をこなしているが、王子の教育係として慌ただしく過ごしていた日々に比べると今の生活には随分と余裕があるようであり、同僚から「いつ片付けているのか分からない内に仕事が終わっている」と言われる通り、気付けば定位置であるはずの受付から移動し、所内をうろうろと散策している。

また、教育係として王子に仕えていた際、護衛の為にと多種の格闘術を学んでいた為、非常に怪力。(000001)

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