記録

▽2016/09/23(Fri)
崩壊
今月…9月に入ってから母が、アイツに、糞親父に、やってもいない浮気をやったと言いがかりに決め付けた。
しかも、自分が浮気して一番最初に『家族』を裏切った奴が、自分が「そう」だったからお前も絶対そうだと決め付けて。

本来なら起きたその日から、少しでも証拠になる様に、起きた事だけを淡々と綴らなければならないのに、スパンが開いてしまったのは、わたしに油断の心が有ったからだろうと思う。

大きく事が動いたのは、昨日の晩だった。

わたしが、シャワーに入って直、あの糞親父が、連日の様に母を虐めていた様に責め立てた。
あろう事か、口だけで罵るだけじゃ飽きたらず、手まで上げた。
引っ叩いた様で、母が、激昂していたのを風呂場の扉を少し開けた状態で一瞬見た。
わたしは、起きてはいけない事が起きていると思ったので急いで泡を流し、かけつけた。


…余り纏まりが無い書き方になっているのは、いまだに昨夜の怒りがおさまってないからか。


取り敢えず。

翌日、母は痣だらけになっていた。
昨夜見付けた分は、スマホのカメラで撮ってGoogleフォトに保存してあるが、今日新たに痣や打身などが見付かった。
右側、上腕二頭筋辺りが腫れていた。ロキソニン湿布が貼ってあった。
右足裏、土踏まず辺りに痣があった。


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