NOTEBOOK

2017/10/19

「罪科重ねて愛を知る」一話追加
お久し振りですこんばんは、案の定九月いっぱいどころか十月半ばまで更新出来ておらず申し訳ありません……お返事追記から。

遅くなってしまい大変申し訳ありません。

>イヴ様
こんばんは、先日、そして今回ととても嬉しいコメントをたくさん頂きありがとうございます。罪科についてこのようにたくさん考察頂けるとは……!本当に嬉しくて感無量です、リドルくんイヴ様に続いて私も思わず天を仰いでしまいました……本当に本当に嬉しいです、ありがとうございます。個人的に罪科のヒロインはとても好きなタイプですので、読者様に応援していただけるタイプに描けていて良かった、と胸を撫で下ろしてしまいました。感服です、全ておっしゃる通りでございます。普段人を喰ったように飄々と騙し込んで誑し込んでくリドルくんも偶にはやられてたら可愛いよね!という一心で書きました。何やかんやと頭を悩ませてプロットを練っていたので、いい意味で騙されて頂けましてとても嬉しいです。そして一番不安だった一連の流れを、汲み取って頂けまして本当に!嬉しいです!アランくんもイヴ様のおっしゃる通りとってもいい人、という訳ではありませんので、だからこそこの二人の中に喰らい付いていっているのだろうなあ、と個人的に考えながら書かせて頂いております。今回の更新で大体の主軸は露わになったかな、と思いますが、まだ細かな部分の答え合わせなどちょこちょこ残っておりますので、その辺りも含めて結末など、楽しみにして頂けましたら幸いです。そして、コプロラリアも読んで頂けたとのことで……!コプロラリアは初めて書いたリドルくんでしたので、読んで頂けて本当に嬉しいです。おお、お仲間様!分かります分かります、愛によって生まれながらに存在を殺され、母を犠牲にこの世に生まれ出たというこの経緯が物凄いドツボで……!愛によって生かされた主人公ハリーと正反対である暗い生い立ちにどうしようもなく尊さを感じます。嗚呼リドルくん尊い。コプロラリア主は男でもなく女でもない、けれど女でもあり男でもある……と、いう曖昧さをテーマとしているので、此方もお暇な時にでもお読みいただけたら幸いです。こちらも長々と綴ってしまい、申し訳ありません。また是非ご訪問頂けますことを祈っております、本当にありがとうございました。

>はじめまして。愛しの二十一グラム、〜とコメント下さった方へ
はじめまして、訪問、コメント共にありがとうございます。理想に近い、真っ直ぐに素直に純粋に歪んでいるリドルくん……を書けたような気がしている21g、素敵と言っていただけてとても嬉しいです!彼はどうしてこうも歪んで病んだ話が似合うのか……なんて生産性のないことを考えつつ、それでもまた歪んだ話を書き始めてしまっているのはリドルくんが魅力的過ぎる所為だと責任転嫁しつつ。嬉しいお言葉ありがとうございました、また訪問頂けましたら幸いです。

>ルカさんが書く吸血鬼リドル〜とコメント下さった方へ
私も見たいです吸血鬼リドルくん……絶対かっこいいやつ……薄い唇から零れる牙……唇から顎へと滴る血潮……底光りする赤い目……似合い過ぎて違和感無さ過ぎてどうしましょう。是非とも吸血衝動に苦しんで喘いで頂きたい所存です、いずれ吸血鬼リドルくんの誘惑に負けて書き始めそうですのでその日が来ましたら是非!読んで下されば!幸いです!

>vega様
初めまして、こんばんは。訪問、コメント共にありがとうございます。特に罪科を気に入っていただけたのことで、本当に嬉しいです!今回の更新でこのお話の主軸としていた展開に一区切り、というか大まかな答え合わせになったかな、という感じですので、是非読んで頂けましたら幸いです。嬉しいお心遣いまで頂けまして、本当に感無量でございます。季節は変わって随分と寒くなってしまいましたが、vega様も寒さ、雨には是非お気を付け下さいませ。

>きえ様
はじめまして、こんばんは。罪科を読んで頂けたとのことで、嬉しいお言葉をありがとうございます。なるべく先の展開がバレないように、けれどちゃんと解答回では伝わるように、と意識しながら書かせて頂いた連載ですので、読み入って頂けて本当に嬉しいです。今回の更新で結構な回答編になったかな、と思いますので、遅く為ってしまいましたがお暇な時にでも読んで頂けましたら幸いです。ありがとうございました!

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