日記
2022/01/10(Mon) 未分類
双方了承済みの件について
昨日更新の方に記載しました、双方了承済みに関する私の考えを此処に綴らせて頂きます。


先ずは奈津様、悠様、いずみ様。
お手紙を下さりありがとうございます。
本来ならお一人ずつお返事をするべきなのですが、そうする事で、お三方へそれぞれ綴った私の言葉に矛盾が生まれてしまう事などを避ける為、此方をお返事とさせて頂きます。ご了承下さい。


此処からは私の思った事を記載させて頂きます。読みにくかったら申し訳ありません。


最初に「確認しておいた方がお互いに安全かも」とお手紙を頂いて、お相手様にコンタクトを取りました。
でもその前に、お相手様の呪術の小説を拝読させて頂きました。

そこで思ったのは、“これは盗作ではない”という感想です。

未熟ながら書き手側に回っている者としては、何となくですが、「あ、これパクった?」というのは感じたりします。
盗作とは文字通り、文章を盗む事。
でも文章を盗むと、その話以降が可笑しくなってしまうと思います。
だってその文章はその人が考えたものじゃないから、後々上手く繋がらなくなる。若しくはそこの文章だけ全くの別物に見えてくると思うんです。

でも、お相手様の文章は、そういう感じを受けませんでした。

呪術のシリーズのみですが全て拝読させて頂き、それ以降のお話に違和感なし、それから連絡を取った際の丁寧な対応。
何より、呪術以前に沢山のお話を書いていらっしゃいました。
そういう方は、誰しも自分の文章に誇りを持っておられると思っております。
私だってちっぽけですが、「盗作するなら書かない方がマシ」と考えますし。

そして今回偶然にも“似てしまったのが、五条悟だった”というのが大きいです。

よくよく考えると、“うちの刹那とお相手様の刹那ちゃんが似てしまった事”というより、“五条悟の発言、行動原理が似てしまった事”が問題視されてしまったのかな?という答えに行き着きました。
ぶっちゃけ刹那が丸かぶりだったら「ん???」となるとは思いますよ?
でも五条の設定が被ったとすれば、それは有り得る事では?としか私としては言えなくなるんです。

だって、五条悟は呪術廻戦に存在するキャラクターです。
呪術廻戦のファンの数だけ、その人だけの五条は居ると思いますし。

これは私の場合、ですが。
刹那というキャラクターを作る場合は、先ず性格、それから術式を考えます。
そして生い立ちを設定すれば、後は勝手に刹那が動く。

次は五条悟というキャラクターのベースがある上で、自らの小説の中に主要人物としてインプットする場合。
先ず五条悟の性格、次に体験した事を呪術廻戦という媒体を介して設定します。

つまり、“皆が同じものから作り出している”んです。

刹那は私自身が作り出したオリジナルの種だけれど、五条はソメイヨシノみたいなものなんです。

ソメイヨシノってクローンでしょ?それと一緒。
環境によって咲き方は違っても、突き詰めれば元は一本のソメイヨシノになる。
当サイトの五条も、呪術廻戦という大本から頂いた一本の枝を植えて、大きく育ったソメイヨシノだと思っています。
此処で言う環境とは、作者が五条に与える設定ですね。
私の場合はFBにあった“夏油を善悪の指針としていた”という言葉で“五条は家で愛情を与えられず、機械の様に育った”となった訳です。

正直、私はこれだけ呪術廻戦が人気であれば、類似した作品が増えても可笑しくはないと考えております。

流石にまるっとコピーして貼られていたら「は???」となりますし、ほんのちょっと文章を弄った程度で盗作ではないと言うのなら、その人と作品の削除を見据えた上でお話しさせて頂きます。

確かに此方は二次創作というグレーゾーンではありますが、書いているのは同じファンです。
そもそも人のものを盗ったら泥棒。
利益とかそういうのは抜きに、人としてのマナーとしてお話しさせて頂きます。
他の方が同じ目に遭い、後に呪術廻戦自体の評判が下がってしまうのを避けたいですし。
現在の二次創作は原作との相乗効果を見込まれて野放しにされている面も大きいと思いますし。

簡潔に言いますと、“刹那が似ているのなら盗作を疑っても問題なし”
ただ“五条悟が同じ設定を持っているだけなら、それは有り得る事”という判断を下しました。

お相手様の刹那ちゃんとうちの刹那、正直言いますと、似ておりません。
彼方の方がおしとやか。うちの子はポンコツで強気な思考回路。そのうちメイクも五条に投げます。
他の作品も幾つか拝読させて頂きましたが、“五条悟を高専に入るまで機械だった”と考える可能性が十分にある方だと感じました。


そして何より、私がお相手様の作品の続きを読みたいと強く感じました。


長く書いてしまいましたが、結局はそこです。
私はお相手様の刹那ちゃんの続きを読みたい。
ただそれだけです。

勿論、再度の話し合いを勧めてくださる方々のお気持ちも十分に伝わっております。
当サイトの刹那達のお話を愛して下さり、本当にありがとうございます。
愛してくれているから、大事に思ってくれているから、厳しく対応しろと忠告なさって下さっている事も理解しているつもりです。

でも、今回は本当に“五条の生い立ちが似てしまっただけ”で、盗作ではありません。

そう判断致しましたので、此方からお相手様に作品削除の要請は致しません。

あまっちょろい管理人で申し訳ありません。
それでも、当サイトをこれからも見守って頂けると幸いです。



1月10日 氷月