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浜田「さあ、今回ザコシカラオケに挑戦してくれるのはこの方!」
オオカミのオブジェが上がるとエマが笑顔でスタンバイしていてジェシーと樹の驚いた声が響いた。
樹・ジェシー「「えっ!?」」
浜田「どうした?」
ジェシー「えっ、え、huh?」
春菜「動揺しすぎじゃないですか?」
浜田「今日、エマが出るの知らんかったん?」
ジェシー「知らないです!え、知ってた?」
樹「知らない!知らない!」
「あはは!うまあっ」
陣内「上手い言うたで?どっちか嘘ついとるぞ」
樹「俺ですね」
春菜「早くない?」
ジェシー「ねえっ!なんで教えてくんないの!?」
樹「教えたらドッキリにならないからだよ」
「ごめんねー、どっちか当ててねー」
樹「俺も分かるつもりだけど分かんなかったらお前頼みだからね?」
ジェシー「今全然集中できない!」
陣内「SixTONESにサービス問題やんけ!て思ったけどこれ見るとそうでもないかもな」
樹「ねえ集中して?」
ジェシー「落ち着くまで時間もらっていいですか?1時間くらい」
春菜「長くない?」
浜田「はい、エマが見ているのはカラオケ映像かザコシか。どうぞ!」
日比アナ「エマさんで、TEE、ベイビー・アイラブユー」
英語も完璧な歌を歌いきったエマは壇上から投げキッスを送り当たり前にジェシーが食べるマネをしてみせて歌唱が終わった。
それを見ていた浜田はジェシーの頭を叩き壇上から降りてきたエマの頭も軽く叩いた。
浜田「いちゃつくな!」
「内緒にしてたお詫び」
浜田「裏でやれ!」
ジェシー「お詫び貰ったんで正解しまーす」
樹「え、ジェシー分かったの?」
ジェシー「え、うん」
浜田「ちなみにどっち?」
ジェシー「ザコシですね」
春菜「ええ?すごく自然に歌えてたと思ったんだけど」
ジェシー「名前は笑うの我慢するとき涙袋が浮き出るのと息継ぎのときに若干引き攣ってたかなって」
樹「俺も涙袋気になった」
「なんか恥ずかしい」
陣内「え、ごめん。逆に怖いわ」
ジェシー「あと、すごく可愛かったです!」
浜田「やかましいわ!」