東京エンカウント弐

東京エンカウントは声優の中村悠一さんと杉田智和さんがたまにゲストを交えて会話しながらゲームする番組です。

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中村「今日のゲストは豪華よ」

杉田「俺会うの久々かも」

中村「それは俺もだね」

杉田「この人をゲストにって要望も多かったらしいね」

中村「らしいね。待たせるのもアレなんで、ゲストさんどうぞー」

「どうもー、こんにちは、こんばんは?」

杉田「どっちも言っとけば大丈夫」

中村「ゲストの紬…紬でいいの?山田の方がいい?」

「紬名前です!」

中村「そっちでいいのか」

杉田「久しぶり紬!立派になったな!」

「お久しぶりです。あの、出にくいです!普通のゲストだから!」

中村「いや、豪華よ。この番組に女優来るの初めてだし、見て」

「??」

中村「わかんないかもだけど、普段のゲストよりスタッフ多いからな」

「ええ、それはわかんないですけど」

杉田「何で来てくれたの?」

「オファー貰ったのと、中村さんが違う形でもいいからまた一緒に仕事しようねって言ってくれたなあって思い出して」

中村「そんなこと言ったかな」

「中村さん!」

中村「うそうそ、言ったよ」

杉田「ナイスだ中村!紬はこの番組が何するか知ってる?」

「ゲーム!」

杉田「正解!」

中村「3種類くらい用意したから、やろっか」

「はい」

中村「これ知ってる?」

「あ、家にはあると思います」

杉田「旦那さんゲーム好きなんだっけ?」

「はい。私も一緒になってやることもあります」

中村「じゃあやっていきまーす。杉田さん」

杉田「はいはい、先ずはねやり方をね」

「お願いします」

中村「…紬最近は?」

「えっ、最近?」

中村「カンペがね」

「ああ。最近かー」

中村「結婚しましたって」

「えっ、ふふっ、えと、結婚しました」

杉田「おめでとう!」

中村「スタッフもこれ言わせたかったんだろ」

「言わされましたけども」

杉田「この収録のこと旦那さんには言ったの?」

「言いましたよ。羨ましがられました」

中村「アニメも好きなんだっけ」

「アニメ好きです。好きなアニメに出てる2人だから余計にですよ。あと中村さん、彼のデビュー作でも関わってるし」

中村「デビュー作何?」

「海賊戦隊ゴーカイジャーです」

中村「俺出てた?」

「デラツエイガーって敵役の声で出てました!あとゴーバスターズVSゴーカイジャーの映画でもワレドナイヤーっていう敵役の声で!」

杉田「詳しすぎる!」

中村「君、その時学生じゃない?」

「毎週録画してました」

中村「ドヤ顔すんなよ。え、何?旦那の追っかけやってた?」

「やってないこともない」

杉田「旦那大好きだな!」

「大好きです」

中村「惚気ないでもらっていいですか?」

杉田「昔から知り合いなんだっけ?」

「そうです。石川で生まれて小学生の頃に愛知に引っ越して、その近くが旦那さんの実家で、1番上の兄と同い年で仲良くなって家に遊びに来るようになって、そこから家同士仲良くなってって感じです」

中村「付き合い出してから新しい一面?みたいなのあったの」

「ありました。いろんな彼を知ってるつもりでしたけど、新しい一面知って更に好きになっていきました」

中村「惚気んなって!」

「聞いてきたのそっちです!」


・・・


中村「次はこれ」

「育成系?」

杉田「紬がそういう系好きって情報を入手したらしい」

中村「まぁミニゲームしかやる時間ないと思うけどね」

「えー、ありがとうございます」

中村「実際好きなの?」

「好きです。牧場物語とか」

中村「懐かしいな。家にはあるの?」

「あります。私と裕貴くんのどっちものデータあるんですけど裕貴くんの方が進んでる」

杉田「旦那さんもやるんだ」

中村「負けてんなよ!」

「育成系は勝ち負けじゃないじゃないですか!」

中村「そういえば結婚発表したときお祝いの連絡とかすごかったんじゃない?」

「すごかったです。ありがたいことに、お二人もくださって」

杉田「したけどめちゃくちゃ驚いたからな!」

中村「付き合ってること言ってた人はいんの?」

「自分たちから付き合ってるって報告したのは吉沢亮くんと川口春奈さんと安井順平さん。事務所とかにはもちろん報告してましたけど」

中村「3人だけなんだ。でも気づいてた人もいた?」

「そこはわかんないです、付き合う前と後とで変えたこととか別になかったので」

中村「ふーん。猫元気?」

「話の変え方!元気です」

杉田「俺もまた会いに行きたいな」

「あ、是非。遊びに来てください」

中村「もう新居?」

「新居ですね」

中村「1番最初に新居に招いたの誰?」

「えーと、吉沢亮くんですね。結婚祝いと一緒に来ました」

杉田「吉沢くん強いな!」


・・・


中村「ラストこれね」

「あ、お疲れ様です」

杉田「まだ終わってない」

「それ怖いやつじゃないですか!」

中村「旦那がホラー系やってるの見てることあるって聞いたんだけど」

「あるけど!裕貴くんがやってるのは見れるけど他の人のはダメです!」

中村「どういうことなの?まぁやるんだけど」

杉田「やらないと終わらないからな」

「やらなくても終われますって!あー、始まっちゃった!目瞑ってていいですか!」

中村「ダメですね。杉田さん進めていいよ」

「無慈悲!音がもう怖い!」

杉田「こんな紬はあんまり見れないんじゃないか?貴重だぞ!」

「うわー、暗い暗い、周り見えずらいのやだー」

中村「そういうゲーム」

「そこは通ったらダメだと思います!」

杉田「ここ通らないと進めないんだよ」

「進まなくていいです!ほらあっ!」

中村「旦那の見てるときどんな感じに見てんの」

「ホントに目の端で見てるくらい!」

中村「それ見てないのと一緒!」

「今日帰れない!寝れない!」

中村「帰れる。旦那と一緒に寝てもらえば大丈夫だって!」


・・・


杉田「ぐったりしてるね」

「もうお風呂のとき後ろ振り返れない」

中村「ゲームのときから気になってるけどその自分抱きしめるみたいに腕組んでるの何?」

「こうしてないと怖くなって引っ付きそうになるので」

杉田「あー、ね、旦那さん以外にはねダメだもんね」

中村「旦那には引っ付いてるってことになるけど」

「引っ付いてます」
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