花京院くんに水族館の話をする


◇名前変換なし。平和な日常。


「空条くんって水族館とか好きかなぁ…」

「え?なにか言ったかい?」

「あ、ごめん。ほら、最近隣町に水族館ができたじゃない?ちょっと気になってて、誰か誘ってみようかなーって考えてたんだけれど、そういえば前に空条くんが海洋図鑑読んでたの思い出して…そういうの好きなのかなーと」

「ああ、結構興味深そうに見てるよね、そういう図鑑とか」

「だよね。水族館、空条くん誘ってみようかな〜…」

「…でも、どうだろうね」

「え?」

「いや、できたばかりの水族館はきっとただでさえ人が沢山いるし、承太郎って目立つだろう?」

「…確かに。ゆっくり見て回れないうえに不快な思いさせちゃうかもしれないね…」

「…それ、もし僕でも良いのなら一緒に行こうか?」

「え、いいの?」

「もちろん。実は僕も結構気になっていたんだ」

「そうだったの?もー、早く言ってよぅ!じゃあ次の日曜、一緒に行こ!」

「うん、それじゃあ日曜に(ごめん、承太郎)」



花京院さん、何か一言ありますか。
「ちょっと嫉妬しました。正直すまんかった」
「てめぇこのやろう」


また、このお話では拍手企画にて頂きましたワンフレーズを使わせて頂きました!




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