空条博士のとこの幼女ちゃん
◇空条博士と幼女ちゃんの関係は謎。
「あれ…、ねえ仗助くん、あそこの自販機のところにいるのって、なまえちゃんじゃない?」
「え?どこ…って、本当だ。確かになまえちゃんだな。…なにやってんだ?」
「っ、」ぷるぷる…
「…届かないみたい、だね」
「なんだろ、手伝ってやりてーんだけどもうちょっと見てたいっつーか…」
「気持ちはわかるけど、かわいそうだよ」
「それもそうだな。…おーい、なまえちゃん!」
「あ、じょーちゃん、こうちゃん!こんにちは!」
「こんにちは。一人でどうしたの?」
「なまえね、はかせにこーひーもってってあげたくてね、買いにきたんだよ」
「コーヒー?どれ、おれが持ち上げてやっからボタン押しな」
「わ!たかぁいっ!じょーちゃんありがとー!」
ピッ
「どーいたしまして。にしても、どうして一人で買いにきたんだ?承太郎さんに頼まれたのかい?」
「んーん、はかせね、ぜんぜんお休みしなくてずぅっとおしごとしてるの。おしごとの時はよくこーひーのんでるから、もってってあげたらよろこんでくれるかなぁって」
「…なまえちゃんはやさしーなぁ。いい子いい子!」
「きゃー!じょーちゃんもいいこいいこっ!」
「…というわけで、承太郎さんは適度に休憩してください」
「そーっスよ。なまえちゃんにあんま心配かけないであげてくださいよ」
「…気を付ける」
高校生に注意を受ける空条博士。
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