memo

さらにつぶやき



2023/12/23

急に体調悪そうにする彼女に声をかける研磨。

「どうしたの?」「ちょっと、ここらへんが痛いの」って心臓らへん触りながらしゃがみ込む女の子と目線合わせるために研磨も一緒にしゃがむ。「胃が痛いの?」「胃ではないかもしれない」「歩ける?」「歩けない」「……なんか薬もらってくるからここにいて」って保健室に向かおうとするけど、制服の袖掴まれて行かせてくれないからちょっと困っちゃう。
すぐ治るからって蹲って目も合わせられない状態で、何か話そうと息を吸ったら「今なにも話さないで」って理不尽に八つ当たりみたいなのされて心配だけど流石にちょびっとムッとなっちゃう研磨に気付いてない彼女は続けて「研磨が大好きすぎて胸が痛い」「そんな近くで声聞いたら余計胸が苦しくなる。すき」とか意味不明なことを言ってきて、最初は思考が追いつかなくてぽかんとするんだけど、段々ムカついてきちゃって何も言わず無言でその場から去る彼氏の研磨くん。

たまたま通りかかった黒尾に「あれ?あそこにおたくの子蹲ってるけど大丈夫なの?」「全然大丈夫じゃない」「え?なんで怒ってんの。……おーい、いいの?彼女置いてっていいの?……研磨ーん」って呼びながら段々察してくる黒尾さん。

孤爪研磨