memo

さらにつぶやき



2021/11/23

新しくやりたい連載「研磨編」
高校三年生の孤爪研磨と両片思い
(イメソン)
研磨→わたがし
夢主→書いては消しての“I Love You”
可愛い可愛いホワホワ系のお話にしたいです!

頭が悪いので連載繋ぎは出来ないのですが、今日ちょっと考えてしまったのが七転八起の夢主とこっちの夢主との対応が違う研磨。
(七転八起夢主→みょうじ)


***
なんでみょうじもいんの、とでも言いたげな視線をこちらに送る孤爪くん。私の隣には孤爪くんに想いを寄せるひとりの可愛い女の子。
家庭科の授業で作ったカップケーキを孤爪くんに渡したいらしいのだけれど、タイミングが悪く機会を逃し放課後になっても未だ手元にある。そんな中、私に声をかけ渡すところに居合わせて欲しいと頼んできたのだ。「きっとみょうじさんが一緒にいてくれたら受け取って貰えそうだから」なんて恥ずかしそうに俯きながら言った彼女が可愛らしくて狼狽えた。私がいなくても受け取ると思うけど…!だって、だって、孤爪くんも……!

「……な、なに」

気まずそうに視線を斜めに向けたまま問いかけた声はとても小さい。私に向けられたものではなく、それは隣のこの子に向けたもの。えっと…、と彼女も口籠もると空気は一段と気まずさを増す。それに耐えきれなかったのか孤爪くんが冷たい声で放った。

「ていうか、何でみょうじがいんの」

さっきまで目だけで訴えていたことを言葉として口に出した。上手い返事が見つからず、口を噤むと隣から「わ、たしが頼んだんだよっ!」と大きな声が聞こえた後、「……恥ずかしくて」と続けて震えた声が耳に入る。か、可愛いっ!!緩む口元を必死に抑えてから孤爪くんの方へ目を向けると私と同じことを思ったのか、また気まずそうに視線を泳がさせ「そう、なんだ…」と軽く俯き髪で顔を隠した。
わっ、わっ…!何これ何これ!!ふたりとも可愛いっ!胸がむずむずするっ!!私本当に邪魔者じゃないか!!早くここからいなくなりたい気持ちでいっぱいになるけど、ひとつだけ言わせてください。

対応の差が激しいです!!

好きな子と話す孤爪くんが新鮮で新たな一面が見れました。

***


書き始めたら思ったよりも長くなってしまった…!
(まだ始めていないのですが、この連載に七転八起の夢主は出てきません!実際研磨のこと好きな子がいたら七転八起夢主の存在はちょっと厄介なのでは?とこの頃考えてしまいます)

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