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▽2021/01/14(Thu)
短編 +1
↓追記は短編最新話の後書きと補足です。ネタバレありますので短編最新話を読み終えてから追記クリックするのをお勧めします。
 
 毎回のことですが、今回は一段と視点も時間軸もあっちへこっちへ行ったり来たりで……我ながらやりたい放題で稚拙さに白目を剥いています。
 善逸の死ネタは初めてでした。喪失感のあるお話が大好きなんですよね。
 さて、夢のくだりで善逸の魂を回収していますが、これは某少女漫画の英知くんとタクトのシーンを思い描いて書きました。善逸は天使ではありませんが、夢主が死神ではなく天使なので、善逸の魂を救い出せました。もしご存知でしたら、漠然と認識して頂ければ光栄です。また、一度の描写で『その日の夢』と『夢主の死後』と『誰かの夢』の三つを表現しました。そんな都合よく天使になれるわけあるか! と思いますが、夢小説なので救いをもたせたいなと。
 最後の視点は受け取り方が自由に出来るようにしたつもりです。天使の後また転生した夢主もありき、時間ループ設定で善逸に出会う前の夢主もありき、はたまた夢主の遺伝子受け継いだ全くの別人もありき(はて、二人に子供はいたんでしょうかね…?)です。
 過去の描写で夢主の言動がちぐはぐですが、嘘をそれっぽく言ってしまえるのもこの夢主ならではで、善逸と結婚するまでの夢主は不安定さを象徴しています。
 全体的に象徴的でまとまりの無い風のお話になりましたが、要所要所ちゃんと繋がりは持たせたので奥行きは出せたかなと。書きたいことは書けたので満足しています。


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