生まれた時から化け物だった
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つま先に宿る奇跡
新たな眠りを妨げるとき
疑惑の種火よ、燃えさかれ
意図された積み木崩し
謀略と宴に塗れた世界へ
白馬のように黒猫と歩め
捕らえた弓矢は離さない
愛の女神に永遠を願いはしない
豪運を発揮する賽子のように
黒い糸に操られたオカルト理論
どこに行っても待ちぼうけ
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炎を守るドラゴンが眠る城へ
ある世界の星見様が伝えた言葉
人生をのらりくらりと進むべし
共有したかった秘密を守れ
輝いた絆はいつか千切れて沈むのだ
騙されたように好きになる
猛毒を良薬と偽って
闇雲に手を染めた黒い月
いつか英雄になる君へ
戦いきれない決闘を挑む
星が落ちたように眠る日
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ちっぽけにみえる夜の空
走り続けて息をしたい
あの日を振り返りたかった
もう戻れない仲間たちへ
傷つけない嘘をついて
煙に巻くような愛を紡ぐ
夢にまでみた平和な世界線
いつか世界を壊してあげる
空に願う啓示に頼らない
計略しつくされた世界に干渉しよう