2019/10/16(Wed)

近況報告

こんばんは〜スコです。
いつも拍手してくださりありがとうございます!
励みになっております(^^)

今回は執筆の近況報告とDLCの感想を書けたらと思います〜!
ではまず執筆の近況報告から!

今まで「プロンプトくんとわたし」は2人のわちゃわちゃして楽しそうな旅の様子を思いついた時に書いていたんですが、いい加減終わり方を考えなければと思いまして…少し前から最終話に向けての大雑把な見通しを立てていました。
なんとかまとまった終わり方を立てられて、詳細もほとんど決まっております。
よっぽどの変更がない限り、10話で完結の予定です。なのであと5話ですね!

わたし自身、今までシリーズものや長編ものを書いた事がなかったので慣れずに大変な思いをしました…
50話とか書いてらっしゃる方がすごすぎて本当に尊敬します…!!
ですが今回の「プロンプトくんとわたし」はなんとか終わりを迎えられそうで嬉しいです。
…終わっちゃうのもなんだか寂しいので嬉しいとはまた違うかもしれませんが。笑
今6話を清書している最中です。
今月中には更新できるかと思いますのでお楽しみに!

では続きからDLCの感想です!

今回は「エピソードグラディオラス」と「エピソードプロンプト」を。

まず「エピソードグラディオラス」。
グラディオがパーティから抜けた時、グラディオの性格から考えても絶対自分の修行なんだろうな〜って思ってましたがドンピシャでしたね。笑
グラディオってとても強いけど女たらしだったりで実は心の底で「王家なんてクソくらえ〜!」とか思ってたりするキャラなのかなぁとも考えた事があったんですが、まっっったくそんな事なく、ただただノクトを思い仲間を思い、自分の役目を果たす事にも責任感が人一倍強くて、見た目通りアツイ漢だったんですよね〜惚れてしまう。笑
そんなグラディオが自分に課した試練。
戦闘アクション自体は柱ぶん回したりする豪快さがグラディオらしくて楽しかったです。
あの渓谷や洞窟も亡骸がたくさんあって不気味ではあるけど割と好きな場所ですね〜、テルパの爪跡?でしたっけ…?
あとコルの過去も新たに知る事ができたのは良かったですね。意外とやんちゃだったっていうのがギャップでイイ…!
最後にコルが使ってた刀を託されてグラディオに引き継がれるのもいいですよね〜

続きまして「エピソードプロンプト」!
いやもう…プロンプト推しとしてはいろんな意味でしんどいですねこれ…。
まず冒頭のどこまでも真っ白な雪道をひとりぽっちで歩く姿もつらいし、研究所に着いてからが進むたびにしんどくて…
手首にバーコードが入っていること、幼少期のプロンプトはどう思っていたんでしょうか。両親から隠すよう言われていたのか、それがニフルハイム出身であることを示していると分かっていたのか…幼少期の孤独感は計り知れないほど大きかったでしょうね。
そしてまさかとは思いましたがクローン人間、しかもヴァーサタイルの遺伝子の。これ以上プロンプトを追い詰めないでと願うばかりでした…
アラネアが来てくれて良かった。いい立ち位置から励ましてくれたと思います。
手首のバーコードを焼くか止めるかのシーン、あんなに選択肢に迷ったのは初めてでした。
自傷行為なんて絶対やめてほしいけど、プロンプトの気持ちを思うとやらせてあげるのもひとつの気持ちの整理かなとも思ったり…して、結局痛い思いをさせてしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
なんだかエピグラよりもやり込み要素たっぷりな印象でしたね。バイクも改造できるしクエストとか衣装集めもできるんですよね〜。
ストーリーがしんどかったので1回しかプレイできてませんが、いつかやり込みたいですね。
あと戦闘アクション、照準合わせて撃たなきゃいけないやつ、あれめっちゃ下手なんですよね…笑
自動照準のゲームはバリバリ撃ちまくるんですけど、まぁー当たらない当たらない。笑
でも新鮮で楽しかったです!

では次回はイグニスとアーデンの感想も書けたらと思います〜
スコでした!

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