2019/11/18(Mon)

すっかり冬ですね

こんばんは、スコです。
今年も残すところ1ヶ月半、もう11月になってしまいましたね(遅)
前回プロンプトの誕生日だ〜!って更新した時はまだ日中は暖かい日が多かったのに、今ではヒートテックが手放せません。秋はどこへ行ってしまったのやら。

さて、clapにいつも足を運んでくださりありがとうございます。メッセージも頂けて毎回数分眺めて嬉しさを噛み締めています。笑
今まで載せていたSSですが、取り急ぎ書いたというのもあって夢ではないんですよね。夢の方がいいんだろうなぁとは思っているんですが、4人が仲良しこよしなところもとても好きなのでclapは夢なしで行こうかとも考えてました。
…が、clapまで手が回らないので、現状SSなしにさせていただく事になりました。今後なんらかの閃きがあって突然再開したり、不意に単発で載ったりなんて事もあるかも…しれませんが、基本なしという事でよろしくお願い致します…!
今まで載せていたものは短編に移してありますので、いつでも読める状態にしてあります。

話は変わりまして…ノクト短編、読んでいただけましたでしょうか?
続きにあとがき的なものを乗せるので、まだ読んでいないという方はネタバレ注意です!
最後にclapお返事もあります〜。
*「この恋、期限あり」あとがき

個人的に、なんだかんだ言って最終的にヒロインを選ぶオチも王道だし好きだし、ずっと迷ってたんですが…本編通りノクトには運命が定められている一人の王子として通してもらう事にしました。切ないけどそれもまた嫌いじゃないです。
ノクトが結婚式に向けて旅立つ=本編冒頭に繋がるわけですが、その後は無事結婚式を迎えてルーナを連れ帰ってくるのか、本編沿いになるのか…
わたしとしては、本編通り帝国の襲撃にあってしまってもヒロインの居住区は案外被害が少なくてインソムニアから脱出して、お互いが生きていると知らないまま、それでも心の中ではお互いを想いながら何年も過ぎ、長かった夜が明けた後、イグニス達が「何の犠牲によって世界が救われたのか」を世界に広めてノクトの死を知る事になると思います。
どこかで再会して復縁してもそれはそれで幸せですが、二人とも決意して別れたわけですから、未来がどうであろうと二人で過ごした二人だけが知っているあの日々を大切にしてほしいんですよね。だから上書きはなんとなく違う気がして。
……ここまで書くんなら続編書けって話ですよね。笑
あくまでわたしの考えなので、みなさんの思う結末や展開を大事にしてくだされば幸いです!

*clapお返事
11/11 「応援しております。」様
拍手と応援のメッセージ、ありがとうございます!
次の執筆も楽しく頑張りますので、またぜひ欠片のひとりへいらしてくださいね(*^^*)

未分類
前へ次へ
top