NIKKI
[更新話のネタバレ/小ネタを書くことがあります]


▽2021/12/27
こんにちは。すっかり年の瀬ですね。私は寒さに凍える毎日です。今日も震えながら起きました。家から出たくありません。

最近野良猫篇を見てたんですけど、改めて下ネタすごいな!?となりました。これ夕方に放送してたのか〜寛容な時代があったんだな〜と感心しました。あと銀猫がブサイクでかわいい。銀魂、原作でなんでもありだから創作でもネタに困らないですね。いつか猫になった銀さんの話とか、愛染香の話とか書きたいです。銀さんモテないとか言いながら女に囲まれてしょっちゅうトラブってるからファッション非モテですよね……

今日はTwitterに上げた短編2本と長編1本更新しました。以下、ネタバレ含む話を書きますので、本編を読んでからご覧いただくことをおすすめいたします。

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短編は宝くじとクリスマスネタです。あんまり季節ネタとかイベントに乗っかったことがなかったんですが、これからは季節ものも書きたいなと思います。次はバレンタインとかでしょうか。今のところ全くネタが思いつきませんが、2月までには何か思いつく……はず。また気が乗ったら書くのでよろしくお願いします。
クリスマスについてですが、銀さんはいつサンタを知ったんだろう?って考えてました。松陽先生に会ってからいろいろ知っていったんじゃないかなあと思います。村塾の思い出を知りたい!知りたい!と悶えた末の脳内妄想を少々吐き出しておきます。
・パターンA…サンタという存在を先生から聞いて初めて知る幼少銀時。はじめは「そんなんただの不法侵入のおっさんじゃんいるわけねーよ」って鼻ほじって一蹴するんだけど、いざクリスマスの夜になると期待しちゃってそわそわしてなかなか寝付けない。そのうち睡魔に負けて寝ちゃって、朝起きると枕元にプレゼントが。「やべえサンタきた!」って興奮する銀時をこっそり陰から見て微笑む先生。もちろん夜中に部屋に忍び込んだのは先生(ノリノリでサンタコスしてた)だった
・パターンB…奈落にいたために先生もサンタを知らない。村塾で子どもたちが楽しそうにサンタの話をしてるのを聞いた先生と幼少銀時。先生はニッコニコで「そんなおもしろい人がいるんですか」と興味津々で銀時も興味ないふりしてるけど気になる様子。高杉桂は育ちはしっかりしてるのでサンタは知ってるし存在しないのも知ってるんだけど、先生があまりに楽しそうで信じ込んでるから口を挟めない。ついにクリスマスの日に先生と銀時が同じ部屋で寝て(お互いに寝そうになったら起こす)、サンタを見ようと画策しちゃう。でも銀時は早々に寝てしまい、先生もうとうとしてたところでこっそり部屋に入る人影に気付く。「ずいぶん小さなサンタさんですね」って先生が起き上がる。銀時には内緒にしますねって枕元でごちゃごちゃしてた高杉桂に微笑む。二人は先生や銀時を驚かせたくて、喜ばせたくて忍び込んだんだよね…
という妄想です。そんな思い出もあったんじゃないかと考えると彼らの幼少期がとても愛しいし、先生を失った三人が離れていってしまった瞬間がすごく悲しい。先生が連れていかれたときってみんな十代半ばくらいなのかな。だとすると十年は経たないかもだけど数年は村塾で過ごしてたことになるから、毎年恒例にしてた行事もあったよな〜そういうのちょっとでいいから知りたくてたまらんのでどこかにないですか…

流れでろくでなしコンビの話を少し。
あの崖に行くまで、高杉は「おまえならきっとできた」って言うように、銀さんを信じてて、「約束したのに」って言うほど交わした約束を信じてて、同じ魂を持ってるって信じてて、銀さんなら先生を救ってくれるって思ってたのがほんとに辛い。でも銀さんは、先生とした約束があったから高杉たちを救いに行って、でもいざあの場所に立ったときには頭が真っ白になったんじゃないかなと。先生が最後に間違ってないよ、それでいいよって背中を押して、本当のところはわからないけど、いや絶対銀さんも辛かったはずなんだけど。どっちも取れずにどっちも護ろうとしてどっちも失くしたって、十年後にやっと言葉にしてたけど、それまでずっと抱えてきたんだと思うと泣けてきます。先生との思い出だって誰よりあったはずなのに。それを誰にも語ることができないなんて……つらい……。FINALのあとにやっと新八や神楽にちょっとずつ話ができる様になればいいよ。二人は聞きたいはずだよ…
高杉は高杉で共に背負うべきだったものを銀さん一人に背負わせたことをずっと思い続けてて、自分の弱さを誰より呪って十年生きてきたんですよね。先生を失くしたことを、奪ってしまったことを悔やみ続けて、でも江戸で銀さんがのんべんだらりと暮らしてるのを見てしまって、そりゃ腹立つよな〜とちょっと共感します。紅桜篇の、どうしてのうのうと生きていける、の台詞は心底から思ってることだったんだろうなと。高杉は思ってもないことは言わなさそうだし。高杉はまっすぐで一本気で、情の深い人間だと思ってます。抜け出せない場所にまでいってしまって、でも最後に銀さんに看取ってもらえたのが救いだったのかなあと思うと切ない。なんでいなくなっちゃったんだ高杉……
支離滅裂です。まとめると私はこの二人が好きです。

村塾の話が長くなってしまいました。長編もひとつ更新してます。こちらは神楽ちゃんとのお話です。鬱屈とした日々を過ごしてた地球に来たばっかりの頃の神楽ちゃんを思うと、ほんと銀さんたちに会えてよかったねとおばさんは思うわけです。地球の景色をお母さんにも見せたいんじゃないかとか、話したいこともいっぱいあるんだろうなとか、考えると切なくなってしまいます。基本ギャグ漫画なのにバックボーンが重いキャラが多いんですよね…それを滅多に出さないからたまに出てくる片鱗にぎゅうっとなるんですけどね。万事屋幸せになってください……

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Twitterでぽろっとこぼしてましたが、『それでも、生きてゆく』というドラマを見てます。TVerで配信してるのを見てます。リアタイは1話で挫折した思い出。でも今は年を食ったせいか、感受性が鈍ったのか耐性がついたのか見られるようになりました。こちら、重いテーマのドラマですが、見ているとどんどん引き込まれていくのでおすすめです。ほんと毎度心を抉ってくるし辛いんですが、俳優さんの熱量がすごいです。表情の間とか声の出し方、目の動きで全部伝わってくるのがすごいです。風間くんの役もまたすごいです。今のZIP!(^^)とかやってる彼からは想像できない狂気と、痩せてる体にも薄気味悪さを感じます。自分では抑えきれない衝動を抱えてて、それが悪と承知してて、悪事を働く自分を俯瞰で見ているような、そういう人です。見てると自分ではどうしようもできない衝動を抱えてる人は確かに存在してるんだなと思います。このドラマを見てるときは、だいたいこんな顔か (ಠ_ಠ) こんな顔で ( ・᷄ὢ・᷅ ) 見てます。でも見ずにはいられない。しんどくなったらコンフィデンスマンとかMIUとかを見ます。

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今年はありがたくねえことに仕事で昇進をしまして(大してやることは変わってない)、日常では大きな事件もなく平穏に過ごせました。あっ、衝撃映像によくある事故現場は目の前で見ました……唖然とはこういうことだなと思いました。とにかく、落第ではないのでオールオッケーです。サイトのほうも企画を完走できたし、更新も少しずつできてるのでよかったです。いつも拍手、感想メールなどありがとうございます。本当に励みになってます。来年も妄想を書き散らかしますので、よろしくお願いします。目下の目標は長編を完結させることです。オムニバスを謳ってますが書けば書くほど繋がりが出てきて普通の連載長編になりつつあります。私はやっぱり長編が好きなんだと思います。

ではでは、今日のおやつはお芋のタルトです!◎でした。
みなさん良いお年をお迎えください!




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