ガラスケースの中で宝石のような輝きを放つケーキ。熱心に見つめすぎたか、「穴が空いちゃいますよ」と店員の女の子ににっこりと笑顔を向けられた。入店してからひたすら店内を往復する女に痺れを切らし、しかし接客業の体裁だけは損なわないよう配慮した末の笑顔だった。わたしはぎこちなく笑顔を作った。
後ろから小さな男の子が母親と店に入ってくる。男の子は目に留まったクマのケーキがいいと速攻で強請っている。
わたしはもう一度ケースの前を一往復して、やはり自分では決めかねておすすめを箱に詰めてもらった。結局選ばないのかよというツッコミを女の子は胸に留めて、最後まで笑顔で対応してくれた。
箱に詰められていくケーキは、契約農場から送られてくる生乳にこだわりがあるとポップが立てられていた通り、生クリーム類のものが多かった。ぎっしりとベリー系のフルーツが乗ったロールケーキなんかは、目にも鮮やかで美味しそうだ。一通りを箱に納めてもらい、「長居してすみません」と謝って店を出た。
馴染みのコインランドリーを通り過ぎ、まだ明るい街を歩く。晴れやかな空が広がり、とても気持ちのいい天気だった。
わたしはケーキの箱を大事に抱え、手元の地図を確かめた。万事屋銀ちゃんは、もうすぐだ。
「あのさ、ウチ来ない?」
坂田さんから誘いがあったのは、三週間ほど前のこと。
コインランドリーで出会い、少しずつ彼のことを知るようになってしばらく経つが、家に誘われたのは初めてだった。そもそも、なんとなくコインランドリー以外で会うのはお互いに気恥ずかしいものがあって、洗濯もしないのに外のベンチで話すことがほとんどだった。それも約束をしていたわけではなく、ほとんど偶然。いや、偶然を装って、いつの間にか毎週水曜日の夕暮れ時と暗黙の了解になっていた。
わたしの場合は仕事の予定も定まっているので、特に不都合はなかった。しかし、坂田さんは自営業で休みも決まってない——ほとんど毎日休みみたいなものらしいだけれど——ので、たまに日が沈もうというときでも来ない日もあった。でも、そんな日でも、坂田さんは来てくれた。汗だくで走ってきたときもあった。面食らうわたしに、待ってんじゃねえかと思って、と息を切らす姿には、しばらくなかった胸の疼きを感じた。
見え隠れする好意を潜めながら、わたしたちは依然核心に触れようとしない。いい歳をした男女にしては、いささか遠回りをしている。でも、意外にそんな時間も楽しいので、正直なところ、坂田さんの一言には驚いた。その驚きがもろに出てしまっていたらしく、坂田さんは慌てて手を横に振った。
「別にやらしい意味じゃねえよ? ただ、いっつも外ってのもアレだろ、寛げねえだろ。それにウチ、神楽も定春もいるし」
「あ、定春くん。わたし、まだ触らせてもらったことがなくて」
「おー。じゃあちょうどいんじゃね……ってあれ、なんか犬をダシにしてる男みたいじゃね、俺」
「出汁?」
「あーなんでもないなんでもない! 違うから、銀さんそういうの、順序とか挨拶とか? そういうのきっちりやりたいタイプだから」
早口で捲し立てる姿がおかしくて笑ってしまった。ほんの少し顔を赤くした坂田さんは、可愛らしかった。
思い出し笑いを堪えながら地図の通りに歩き、間も無くしてスナックお登勢の前に着いた。二階を見上げると、万事屋銀ちゃんと大きな看板が出ている。
なぜだか感動的な気分に浸り、しばらく看板を眺めた。しかし、スナックの中から緑色の髪をした美人が現れ、はっとして急いで階段を上がった。玄関前で一呼吸置いて呼び鈴を押そうと指を伸ばす。
「あれっ、銀ちゃんのカノジョ。いらっしゃいませヨー」
呼び鈴を押す前に戸が開いてしまった。出てきたのは万事屋の従業員、神楽ちゃんだった。コインランドリーで会ってから、往来ですれ違うと神楽ちゃんはわたしのことを「銀ちゃんのカノジョ」と呼ぶ。彼女ではないと訂正するのだが、ゆくゆくはそうなるんだからいいアル、と一蹴される。
「こんにちは、お散歩?」
「うん。銀ちゃんなら奥にいるアルヨ。朝から鬱陶しいくらいそわそわしてたネ」
神楽ちゃんに続いて愛犬の定春が出てくる。「ゆっくりしてけばいいアル。私はそよちゃんのところに行くネ」と一人と一匹は元気に階段を降りていった。そよちゃん。たしか、将軍様の妹君もそんな名前だったが、同姓同名の子だろうか。というか、定春くん、行っちゃった。また触れなかった。
名残惜しい思いで神楽ちゃんたちを見送り、開けっ放しにされた玄関を覗く。玄関からは他人の家の独特の匂いがした。
「おう、来たか」
居間から坂田さんが顔を出した。
「すみません、早かったですか?」
「いや、いいよ。まあ上がれや」
薄く日光の入る廊下を過ぎると居間に入る。中央にはローテーブルと、向かい合うように置かれたソファ。窓辺には黒電話の置かれた机があり、頭上には糖分と書かれた額がある。脇にはテレビ。なんてことはない室内の様子だが、ここで坂田さんが過ごしているのかと思うと感慨深いものがあった。坂田さんは俗っぽいところもあるが、どこか浮世離れしている面がある。日常を垣間見ることなどそうそうない。
まじまじと室内を見回していたが、ケーキの存在を思い出す。お茶を淹れてくると言って部屋を出ようとした坂田さんを引き止め、ケーキの箱を渡す。箱の中身を感じ取った坂田さんの顔が綻ぶ。
「コレ超人気の店じゃねえか」
「甘いもの好きだって言ってたので」
「マジでか。悪いな気ィ遣わせて」
いつになく目をきらめかせる坂田さんを見ていると、それだけで買ってきてよかったと思う。人は好物の前では素直になるらしい。坂田さんは早速箱を開けて中身を吟味し始めている。
「うお、めっちゃ入ってる。どれにしよ」
「苺ショートが人気らしいです」
「やっぱ王道が一番だよなあ。おまえはどれがいいの」
「いや、わたしは……」
「こんなの自分じゃなかなか買わねえだろ。食っとかなきゃ損だぜ」
坂田さんに押され、じゃあ、とチョコレートケーキを選んだ。テーブルを挟んで向かい合ってソファに座り、二人でケーキを食べる。
坂田さんは正方形にカットされたショートケーキ。天辺で苺が身を寄せ合い、それを生クリームが囲っている。白と赤のコントラストにミントが上品に色を添えている。
わたしのチョコレートケーキは表面はパリッとしたチョコでコーティングされており、中はココアスポンジと甘いチョコクリームが交互に挟んである。ちょうどよい甘さのクリームとほろ苦いスポンジが合わさって、とても美味しい。
坂田さんの視線を感じて目線を上げる。その視線はまっすぐにわたしのケーキに向かっていた。
「それうまい?」
「美味しいですよ。食べますか?」
くると思っていたので何の躊躇もなく訊ねる。坂田さんは「いいの?」と笑顔になる。どうぞ、と半分ほどになったケーキを差し出すと、白いクリームが薄らとついたフォークがテラコッタ色のケーキに刺さった。掬った一口分を頬張った坂田さんは「うま!」と喜んでいる。その表情の眩しさといったらない。普段は一体どこにその輝きを隠しているのだ。ケーキにはしゃぐ二十七歳とはどうなんだ。この人、甘味さえあれば怪しい宗教の勧誘に乗ってしまうのではないか。いろいろと言いたいことや訊きたいことが浮かんで悶々としてしまう。
ただ言えるのは、坂田さんが可愛く見えて仕方ない。今度から毎回甘味を差し入れしようか。
「あ、これも食うか?」
お返しと坂田さんが自分のケーキを向けてくる。既に四分の一も残ってない。わたしは首を横に振った。
「いいですよ、坂田さんが食べてください」
「ひとのもん奪っておいて自分のやらねえなんて、俺ががめついみたいじゃねえか」
「がめついですよね?」
「えっ、そう思ってたの?」
心外だわ、と眉を顰められる。拗ねる坂田さんを宥め、ショートケーキを一口もらった。甘酸っぱい苺と優しい甘さの生クリームが絶妙に合う。プレーンなスポンジもふわふわで美味しかった。わたしは普段は甘いものをあまり食べないが、坂田さんが幸せそうにしてしまうのも頷ける。
「うめえだろ?」
「はい、すごく」
元来、わたしはひとに心を開くのが得意なほうではないと思う。対人関係に於いてはいつも受け身で、相手の言動に常にアンテナを張っている。自分の思ったことや言いたいことは二の次で、相手に合わせてしまうことも多い。八方美人というやつだ。それがわたしが身に付けた処世術。他人と衝突を避けるうえで大切なことだとは思うが、本音のない関係は、ときどき虚しくもなる。
けれど、坂田さんと一緒にいるときは建前が必要ない。彼がそういったものを持ち合わせていないせいもある。冗談は言うが嘘は言わないし、不器用だが着飾ることもない。自分を器以上に大きく見せよう虚勢を張ることもない。そんな人と一緒にいて、こちらばかり格好つけようとしても無意味なのだ。
わたしと坂田さんはテレビを見たりお茶を飲んだりしながら雑談を続けた。場所が変わっただけで、していることは外にいるときと変わらない。わたしは十分楽しいけれど、果たして坂田さんのしたいことはこれでよかったのだろうか。万が一のことを考えて下着を新調したが、どうやら日の目を見ることはなさそうだ。坂田さんがいきなり手を出してくるとは思ってなかったので、さもありなん、といったところだけれど。
時間はあっという間に過ぎ、気付けば日が暮れはじめていた。
「そろそろお暇しますね」
「ああ、送るわ」
玄関に向かうわたしのあとを当然のように坂田さんがついてくる。か弱い女の子のように扱われるのは面映い。
「まだ明るいから大丈夫ですよ。それより神楽ちゃん、遅いですね」
「アイツはそのうち帰ってくるだろうけど……」
まだ何か言いたげに坂田さんがわたしを見つめる。
実のところ、わたしは、坂田さんが核心に触れてくれるのを待っている。なんでもいい。もしも、坂田さんがわたしの手を取って、何か一言くれれば、頷く覚悟はできている。そのくらい、好きになっている。
しかし、坂田さんは口澱んでいる。下ネタは平気なくせに意外に照れ屋なことは、少し前に知った。わたしは小さく笑う。
「本当に大丈夫です。それに、今日はいつもより長く坂田さんといたので、お腹いっぱいです」
「……そんなら、あれだけど」
「じゃあ、また」
玄関を出て階段を降りていくと、大きな夕日がよく見えた。淡い緋色に染まった雲が伸びている。微かに冷たい風が吹き、温かい頬を滑っていく。
わたしはようやく、自分が高揚していたことを知った。緊張していないつもりだったけれど、どうやら知らぬ間に浮かれていたようだ。帰路に着く足取りも、心なしか軽い。
アパートの前に着く頃には日はすっかり沈んでいた。万事屋までなかなか遠いが、歩くのは全く苦ではなかった。
玄関前ではたと止まる。鞄を漁っても着物のあちこちを探っても、ないのだ。鍵が。
サッと血の気が引いた。大家さんは昨日から二泊三日の旅行に出かけていて不在にしている。鍵は自力で見つけるしかない。
わたしは自分の一日の動きを振り返る。家を出てから、洋菓子屋に寄って万事屋に向かった。それ以外に立ち寄ったところはない。ケーキを買ったときはそちらに意識が向いていた。道端に落とした可能性もある。誰かが拾って交番に届けてくれてはいないだろうか。そんなにうまくことが運ぶとは限らないけれど——。ここで考えても仕方がない。ひとまず、わたしは来た道を引き返した。
洋菓子屋は既に閉店していた。ブラインドがぴっちりと閉められていて、店内の様子が窺えない。耳を澄ましても物音のひとつも聞こえない。誰もいないようだ。
溜め息を吐いて、道のあちこちに目を凝らしながらとぼとぼと歩いた。しかし、薄闇に包まれはじめた街は暗く、小さな金属を見つけるのは非常に難しい。万事屋に戻ってみようか考えたが、万事屋に落ちていれば坂田さんなら届けてくれそうだし、鍵がないのだと知ったら一緒に探すと言いそうだ。迷惑をかけたくないしなあ、と考えながら、目についたファミレスに入って腰を下ろした。足が疲れてしまった。
途方に暮れていると、ガラスの向こうを見覚えのある人影が走っていった。あれ、と思い尻を浮かせ、窓際の観葉植物を避けて外を覗くと、引き返してくる坂田さんがいた。ガラス越しに目が合うと、わずかに顔を歪められた。
「なにしてんの?」
ファミレスに入ってきた坂田さんは開口一番そう言った。わたしは半分立ったままの半端な姿勢だった。
「坂田さんこそ、なにしてるんですか?」
「たまが、おまえがうろうろしてんの見たって」
「たま……?」
「うちの一階の従業員……てかそんなんどうでもよくて」
坂田さんの語気が強まる。水を運んできた店員が肩を跳ねさせた。目を丸くして立ち竦む店員に、坂田さんは「あ、いらねえから」と一言。すごすごと引き返していく背中。それを見送り、坂田さんがわたしに向き直る。
「何探してんの?」
「えっと、部屋の鍵をどこかに落としたみたいで」
「大家は?」
「旅行で不在にしてます……」
盛大な溜め息を吐いた坂田さんが額を押さえる。
それからしばらく坂田さんは考え込み、わたしの手を掴んでファミレスを出た。
ファミレスから漏れる白い照明の下、坂田さんは行くあてがあるのかと訊いた。近場にそれほど親しい人はいない。実家も遠い。かつての隣人の長谷川さんは未だ段ボールで暮らしている。けれど、この大都会江戸——この辺りは大都会とは言い難いが——では、一夜を過ごす場所はいくらでもある。
「明日には大家さん帰ってくるし、一晩くらいなら漫喫かファミレスで時間潰します」
「バカ言え。俺がそんなん許すと思ってんのか。とりあえずウチ来い」
坂田さんが手を離して歩き出す。止まることのない足取りに少々躊躇い、その背を追った。
歩きながら、坂田さんはぽつぽつと話をした。昼間に聞いていたものよりも声音は低く、しかし落ち着いていた。
「この際だから言っとくけど、けっこう二の足踏んでたんだよね。だから今日はけっこう、らしくなかったっつーかさァ……なんかそういう腹積もりでいたのかって思われんのも嫌だったから送るのもやめたけど、俺も一応男だからね。銀さん紳士だけど、根は狼だからね」
しかし、ほとんど何を言いたいのかはわからなかった。後ろでわたしは首を捻るばかりで、「つまり送り狼ですか?」とひとつだけ理解できたことをありのまま訊くと、振り返った坂田さんに睨まれた。
「あのな、こっちはいろいろっつーか、諸々っつーか」
「はい……」
「…………なんでもねえわ」
その先を訊きたかったのに、結局叶わなかった。坂田さんは前を向いてさっさと進んでいってしまう。
スナックお登勢には明かりが灯っていた。前を通りがかるとき、店内から緑色の髪の美人が出てきた。昼間に見た人だ。「こんばんは」と会釈をすると、彼女も「こんばんは」と頭を下げてくれた。纏めた髪にネジが簪のように挿してあった。
「コイツがたま」
坂田さんが指差す。たまさん——妙な名前だとは思ったが、坂田さんの周囲には不思議な人が多いのであまり気にしないようにした。
「そうなんですか。なんだかお手間を取らせたみたいで、すみません」
「いえ。二階に上がっていくのをお見かけしたので、銀時様のお知り合いだと思ったものですから」
たまさんは淡々と述べ、そういえば銀時様、と坂田さんを見た。
「神楽様から、今晩はそよ様のところに泊まるから帰らないと言伝を預かってました。なので彼女としっぽりするといいと」
きれいな顔はそのままに、彼女は親指を人差し指と中指の間に挟んでみせた。所謂、女握りだ。坂田さんは途端に慌ててたまさんの拳を両手で包む。
「てめぇはァァァ! 意味わかってんのか! てめ、わかっててやってんのか!」
「しっぽりという単語が出るときにはこのサインをするようにプログラムされています」
「消せ! 今すぐそのデータを消せ!」
一悶着あり、坂田さんは疲れ切った様子で階段を上がり万事屋の玄関を潜った。たまさんの言葉通り神楽ちゃんはいないらしく、室内は真っ暗だった。我が家のはずなのに、ぎこちなく電気を付ける坂田さんの背中は汗ばんでいるのが透けて見えるようだった。
「坂田さん」
「いやいやいやしっぽりなんてそんなね、銀さん紳士だから。それにこういうのはちゃんと段階を踏まないとね? いきなりなんてそんなことしねぇよ」
「さっき、根は狼だって」
「バッキャロー狼だってなあ、毎日メシにありつけるわけじゃねえんだよ!」
「据え膳でもですか?」
見たことがないほど大きな目で坂田さんが振り返る。わたしも自分で驚いている。今まで男の人にこんなにも積極的になったことはなかった。
「そういうこと言えんの、おまえ」
「……初めて言いました」
「はあ、ええ……そんなん言える女とは知らなかったわ」
「ごめんなさい、嫌でしたか……?」
「いや、あ、今のは嫌だのいやじゃなくて、否定のいやで、否定っつっても嫌だのほうじゃなくって、あれ、意味わかんなくなってきた」
困惑で固まっていた坂田さんが、たくさんの迷いをこぼし、眉間に皺を刻んで喉の奥で唸る。それはもう、本当の狼のように。わたしも穴があったら入りたいくらいには急に恥ずかしくなっているが、ここまできて、今更引き返せない。
そろそろと坂田さんに近付き、ぶら下がっていた指に触れる。びくりと動いた指を取って、掌に手を滑らせると、温かなそこはじっとりと汗ばんでいた。気まずそうな顔をした坂田さんが、一転してわたしを睨む。
「……余裕なくて悪かったな」
睨まれたって、怖くない。わざと睨んでみせるのは、照れ隠しだと知っている。
夜は、まだこれから。
垣根の夜
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*匿名さん 坂田銀時
応援していただきありがとうございます!自分の書きたいものを書き殴るサイトですが、楽しんでいただけるようぼちぼちやっていきます。これからも応援していただけると嬉しいです。
今回リクエストいただいたのがコインランドリーの続編でした。コインランドリーはありがたいことに短編の中でもたくさん読んでいただけている話なので、続編は緊張しました。場所は移りましたが、前回は奥手な銀さんだったので今回も奥手です。楽しんでいただけますと幸いです!
これから寒くなってまいりますので、お体ご自愛ください。今後ともどうぞよろしくお願いします。リクエストありがとうございました!
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