アンケート(2018年12月頃)にご協力いただきありがとうございました。

■投票結果6位以下略
1位: 手足を鎖で縛られる
2位: 悪戯に君を抱き締める
3位: 愛してるから、君を犯させたい
4位: 貴方は俺を愛せない
5位: 君が俺を××すまで
――――

彼方「1位は【手足を鎖で縛られる】です」
真冬「じゃじゃーん!わー!一位でした!ありがとう!」
蒼「ほら、やっぱりまーくんと俺は運命で繋がってるんだよ」
真冬「っ、…くーくん、格好いい…」ズキュン…
彼方「…このアンケートのどこから運命という単語が出てきたんだろう…」
俊介「……確実に聞いてないよなあの二人。てか、まぁ実際に一番長く続けてるからっていうのもあると思うけどな。正直」
真冬「えっと、いただいたこめんとで一番多かったのはこれです!」
『幸せになってほしい
完結まで駆け抜けて、早く真冬くんと蒼が幸せになる姿が見たい
切なすぎる(T_T)まーくんとあおいがハッピーエンドなりますように。』(3つだけ抜粋)
真冬「幸せになってほしいって、!」
蒼「うん。でも、俺はまーくんと一緒にいられるだけで幸せだから、既に充分満たされてるけど」
真冬「っ、う、うう…ありがと…くーくん…、おれもくーくんと一緒なら、幸せだよ…」
蒼「…まーくん」
真冬「……でも、最近くーくんが浮気してる」
蒼「……してないよ」
真冬「っ、何?!その長い沈黙何!!むぎゃー!」
蒼「…何でもない」
真冬「っ!!!くーくんのばかぁ…!!」(泣)
彼方「…蒼ってば、また真冬くんを泣かせて…。そういうことばっかりしてると真冬くんを貰っちゃうよ?」
真冬「…へ、」
蒼「…は?」
真冬「…っ、くーくんまってまって!顔怖い!」
彼方「……冗談だよ。さて、次にコメントで多かったのを挙げるね」
『ダントツで手足鎖大好きです!
BL小説の中で一番好きです!シチュエーションや設定がもう性癖に刺さります、、』(一部だけ抜粋)
蒼「…これ、まーくんをもっと犯せって言ってるんじゃないかな」
真冬「っ?!?」
蒼「…いいかもな。皆が見てる前で…今からシようか」
真冬「っぎゃ、だ、どこ触って、って!しかもそんなえっちな顔してもだめ!絶対だ…っ、ひぁぅ、っ」
彼方「……では、次は第2位【悪戯に君を抱き締める】です。」
――――――
佐藤「…いいな」
野良「何?佐藤もああいうことしてほしいの?」
佐藤「…っ、べ、べつに、」
野良「あっそ。…あーあ、素直に言えたらご褒美あげようと思ってたのに」
佐藤「…えっ、?ちょ、」
野良「えー、と?なになに…一番多かったのは『野良くんタイプです!』だって」
佐藤「待っ、ご褒美欲し、ってえええ…!!?」
野良「うるさい。鼓膜が破れるだろ」
佐藤「ご、ごめん…。でも、そのタイプとかってやつ、だめ…っだめだぞ!野良は俺のなんだからな!」
野良「いつから佐藤のになったの?僕は僕のものなんだけど」
佐藤「…っ、ひ、ぃ゛…!!や、だ…っ、…また足で、ちんこ、踏むのやめ…っ、」
野良「…万が一誰かのものになるとしても、それは佐藤じゃないだろうしね」
佐藤「…っ、」
野良「『佐藤くん頑張って』もあるから…ほら、頑張って抵抗してみろよ。マゾヒスト」
佐藤「…ぁ、ン゛ン…っ、は、ぁぅ!…ぐりぐり、するなぁ…っ、」
野良「うわ、濡れてる。こんなことされてるのに嬉しそうな顔してココ勃たせてるなんて…自分が恥ずかしくないの?」
佐藤「…ぁ゛!や゛ぁン…っ!は、…ぁ――っ」
野良「……毎回踏まれてイくの何なんだよ本当…」
彼方「……すごい人たちがいるんだな…」
俊介「…あれは一部だけだと思う」

ここでは2位までとコメントも一部抜粋したので、一部だけの紹介になってしまいましたが、全部読んでます!改めてありがとうございました!