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…その証拠に、優しそうな微笑みとは別に、オレをいじめる時に良くする表情を隠せていなかった。


「…おかしいですね」

「おか、ひ…?」

「俺の知っているどのアイスクリームの味よりとても濃厚で白く、とろとろしてて甘い…”夏空様の”味に非常によく似ているような気が致します」

「…っ、!」


「お口、あーんしてください」とにっこり笑顔で言われて…イッた余韻で頭がぼやぼやなオレはなんとなく従ってしまう。

あー、と、口を開けた。
今更思うけど、…主人の威厳なんて一切なかった。


「…んン…っ、」

「どう思われますか?」


無理矢理舌先で舐めさせられる。ごく、と飲みこんだ。

…ちょっと苦い。まずいだけで、全然美味しくない。

だから、こんなのがオレの大好きな食べ物と同じはずないのに、


「……あい、す、…だ…」

「…っ、…本当、素直じゃないにも程がある」


きっと求めてる答えではなかったはずだ。

それなのに、…心底可笑しそうに頬を綻ばせたさっくんに、くしゃ、と汗で濡れた前髪ごと頭を撫でられた。


「…う、…う…」


…正解を言わなかったオレを不満に思うどころか、どうしてそんな真逆の反応をするのか、…その理由はわかっていた。

あいす、ってオレが口に出して否定した瞬間、

…大きく開いた股の間で、

ごぽおおって今までよりもっと大量の我慢汁が、ちんちんの穴をくぱくぱさせながら零れ出て、明らかにビクンビクンってしてたから。


「こちらの御口は素直でとても良い子なので、たくさん可愛がってあげましょうね」

「…は、ぅ……かわい、が…っ?」


そのぐぽおって鳴ってる”厭らしい”音と、期待に震えるちんちんのせいで、現実から逃げたくなりながら、意味がわからず、言葉を繰り返す。

…そして、さっくんの言葉が示す意味がわかって、声を上げた。


「…はぁ…は…、ぁ゛ぅ…っ、!…だ、め…ぇっ、!」

「…夏空様の匂い…」

「…っ、ぅ、うう…や、…だぁ…」


結局…オレの必死の抵抗空しく、脚から難無くズボンと下着を脱がされた。

やだ。
いやだ。

ぴんと上に反り返りながら、手に反応してトロトロの泡をまだ吐き出しているちんちんを見られることが恥ずかしくて、辛くて、身体を捩る。

クンクン嗅いで、剥き出しになったドロドロちんちんに視線を向けるさっくんから、顔とちんちんを隠そうとした。
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