タイムスリップじゃなくてトリップした

タイムスリップかと思いきや異世界トリップだった!みたいなのめちゃくちゃ好きなんですよね……っていうかトリップ夢というものが大好き……夢小説読み始めた頃にめちゃくちゃ心奪われて今も熱心に読んでいます!!!トリップ夢だいすき

>>ばさら豊臣軍→関ヶ原へ
なんやかんやで(なんやかんやというのはもうなんていうかなんやかんやです)トリップしてきて豊臣に拾われる。へー豊臣秀吉ってめちゃくちゃデカイんだな……って思う夢主。日本史はめちゃくちゃ苦手でいちごぱんつの本能寺の変、鳴かぬなら〜くらいの知識しかないので武将の年齢差とか規格外な能力とかもあんまりわかっていない。漢文でやった三国志も超人だったし同じようなものだと思っている。わーこれが本物の豊臣秀吉!って言って三成に殺されそうになった

幸い教科書とかをいっぱい鞄に詰めていた状態でトリップしたので、そういうの見せまくって命だけは助けてもらえた。(教科書類は半兵衛さまが全部没収して豊臣の繁栄の一助となりました)

夢主も徳川家康はさすがにわかった。江戸幕府の人でしょ。もう約束された勝者なので徳川家康についていけば人生が安泰だと思ってるしめちゃくちゃ家康を信頼しまくっている。家康もいい人なので異世界人で文明の進んだところから来た夢主にそこそこ良くしてくれる。うまく文明を取り入れて国力高めたいし……

三成のことよく知らなかったんだけど家康とそこそこ仲の良い同僚という認識。三成は初対面で秀吉様とそれに準じるものを害したら殺すからなってちゃんと宣言してるんだけど、なんやかやでそこそこに会ったら挨拶するくらいの関係になる。

結局大坂城で軟禁するのもそんな人手割いてられないので家康がうまいこと言いくるめて屋敷に引き取って軟禁に変更するんだけど好待遇だし夢主は徳川家康そろそろ幕府開くかな〜幕府開いたら引っ越すのかな〜って呑気に待っている状態。

ある時急に家康が帰宅して秀吉をうった、三成と戦うことになるって言われるところから3のはじまり。”うった”って何?売った?打った?っていうかなんで仲良かったのに石田さんと戦うの?って混乱してるまま家康に「お前も関ヶ原に来るか」と聞かれたあと返事をする間もなく家康がめちゃくちゃ忙しくなり何も聞けないまま軟禁継続される。あっこれってもしや噂に聞く関ヶ原の戦い?あれ?関ヶ原だっけ?壇ノ浦?長篠?

歴史がわからないからこんなに混乱してるんだとようやく勉強不足を反省して混乱の中で大阪城の半兵衛様の元居室に侵入して歴史の教科書を読む。徳川家康を大将とする東軍と毛利輝元を中心とする西軍の戦いを〜って書いてあって毛利輝元……?毛利元就の父かな?あの人(大阪に来てめちゃくちゃ嫌味言われたので知ってる)若いし息子はいなそうだもんねって判断するけど石田さんは?と混乱が深まる夢主。資料集の戦国時代特集ページ見て今まで会った人たちの年齢とか逸話の矛盾に気づいて世界線の違いにようやく気づく。え、うそでしょ……

3の世界線に沿うとめちゃくちゃシリアスなのでシリアス長編完結させられない自信があるからからネタに収納した。

この後歴史では徳川家康が勝つからってそのまま家康について行くけど、西軍の悪だくみする人達にあれこれ吹き込まれてこのままいくと石田さんが死ぬんだな……って心は揺らぐし、慶次にあんたはふたりを戦ってほしくないんだろう!?って言われてまさにその通りなのでめちゃくちゃ困る。戦えないので関ヶ原に連れてかれても完全にお荷物だから城で留守番コースかと思いきや、またも西軍の悪巧みする人たちに戦場に誘拐されて強制戦場コース。特になにもできずに何かしらのルートを見届ける。

どのルートでも何かしらの後悔は残るし、役立たずの実感が強くて心病みそう。逆に4トリップは愉快な感じになると思う。島左近のありがたみ……4なら半兵衛さまも夢主の面倒みる余裕がありそうなので豊臣がめきめき近代化するエピソードが書けそう。あと4の半兵衛さまのテーマめちゃくちゃかっこよくて好きです。道を閉ざすなにものにも負けないって感じがする……死を撥ね飛ばす強さを感じる……



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