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Twitterに投稿しているネタツイなるもの。黒川イザナばかり量産しています。"MORE"から続きが読めます。(2022/09/24ツイート分まで更新)

2023/03/26

送り迎えをしてくれる黒川
連休明けの出勤の朝「仕事行きたくない〜!」って何度もゴネながら化粧を進めていく。仕事が休みのイザナはその姿をソファーから眺めていた。持っていたアイシャドウブラシを置いて「仕事やだな」と呟くと溜息を吐き出したイザナが寝室へと姿を消した。

うるさいって怒らせちゃったかな…。肩を落として落ち込むも時間は刻一刻と進んでいく。行きたくないなんて言いながらも休めないことはわかっているから先程置いたブラシを手に取り化粧を進める。いつもより時間をかけつつ化粧を終えてアイロンの電源を入れた時だった。

寝室から出てきたイザナは服を着替え棚の上に置いてあるバイクの鍵を手に取った。「早く準備しろよ、オレの気が変わらないうちにな」なんてバイクの鍵をクルクル回しながら壁に寄りかかった。「すぐ終わらせるから待って!」

鼻を鳴らし「しょうがねェな」なんて顔をするイザナを鏡越しで眺めながらイザナに送ってもらえるというだけで気分が上がった現金なわたしは、既に温め終わっていたアイロンを手に取ってテキパキと髪を巻いていった。

「ねえ、帰りも迎えにきてくれる?」「めんどくせェ」「いいじゃん、どこか寄って帰ろうよ」「…気が向いたらな」口ではそんなことを言いながらも終業時間にはバイクに寄りかかりながら待っていてくれるだろう彼の姿を想像してお腹に回す腕に力を込めた。

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