Memo

▼2021/11/23:更新履歴

短編集+1
『Kとある男の死』

追記にてあとがき
お久しぶりです。ふとカフェでたらふくものを食べて寛いでいたら思いついたので書いたのが今回のお話になります。

今回のお話は、もし片鱗を感じ取ってくださった方がいらっしゃったら嬉しいのですが、BLです。BLです。
ブロマンスとは違うかな……と思うので、一応BLという位置付けにさせていただいています。とはいえBL要素はそんなにない気がするので特に注意書きはしていません。
友情以上恋愛未満くらいの、恋愛になりかけの愛情的なものやクソデカ感情を感じ取っていただければ幸いです。

二人がした「ある手段」というのも想像にお任せします。といっても、本編内にやんわり答えが出ているような気もするので、聡明な読者の皆様にはもう気付かれているかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。

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