小説についてちょこっと

2020/10/25

継国の短編は20巻読ん1ヶ月干からびた後に勢いで書いたもの。確か翌日が21巻発売日だったと記憶しています。だからあんなにわけわかめな描写が多かった訳ですが、お蔵入りしとくのもなんだか寂しいので短編集に入れてみました。基本1話1000文字程度です。
赤い月夜は読む直前に今までの自分の中の継国像を残しておきたくて書いたもの。暴走しまくりました。また赤い月夜書きたい。
柱マダの「Summer Vacation」は本来なら23日に開始する予定だったもの。柱間の誕生日からマダラの誕生日にかけて1000文字ずつ書いて行ければと思います。平和な世の中でわちゃわちゃする二人が見たくて書き始めました。
最低でも2日に一遍は書きたいです…。

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