ネタ帳

くのたま六年生夢主が海賊(おでん存命中のワノ国)にトリップしちゃったお話。




＊おでんが亡くなる約4〜5年前にトリップして拾われる。忍びとしての力量を認められ雷蔵と共におでん専属で活躍。城内の不穏な気配にいち早く気付き、同じく不審を抱き始めたしのぶと連携し状況を探る。しかし原作通りにおでんが亡くなってしまう。夢主は錦えもん達と未来へ飛ばされ、菊と共にワノ国に留まりしのぶと合流し情報収集をする。ワノ国が救われた後は、夢主は麦藁に加入する事になる。

＊夢主はくのたま内で一番変化の術が得意。忍たまの鉢屋と遜色ない技術を持ち、特に男装が上手い。化粧映えする顔立ち(地味顔とも言う)で元の世界では女子の割に高身長だった。だがこちらに来てから目立つ身長ではなく、小さいと言われる事に何とも言えぬ感情を抱く(悔しいようなむず痒いような)。平均的だった体系も、こちらの女性陣の平均体系に比べれば控えめな印象に変わった(悪く言えば貧相)。男装には困らないが女子としては複雑。戦闘技術はそこそこ強い。武器は何でも扱えるオールラウンダーだが、自身の素早さを活かす為特にクナイと千本を愛用している。