必読/設定



まず初めに、この作品は夢小説(二次創作)です。本来原作に登場する筈のない、当サイトのオリジナルキャラクターが主人公として執筆されています。夢小説に抵抗・嫌悪を抱いている方にはオススメしておりません。少しでも不快に取られた方は速やかに退出(避難)して下さい。
それからこの作品は、原作者様・出版社様等との関係は一切ございません。
また、この作品は微原作沿いです。
設定としてVoice夢主(忍たま長編)の学アリ転生夢ですが、Voice連載を知らなくても大丈夫なように書いて行きます。『転生』と記してありますが、あくまで別の作品(世界)と考えておりますので、前世、いわゆるVoice連載での記憶は全くありません。ただ、性格や容姿だけがほぼ同じと言うだけです。ifやパラレルワールドのようなものだとご理解して下されば幸いです。
この作品の傾向としましては、一応逆ハー≠愛されのつもりです。誰寄り・誰落ちかは、棗と流架のどちらか、はたまた両ルート書こうか悩み中です。多分二人寄りにはなる予感がしますけれど…。
でもなつみかんもルカみかんも好きだし…どうしよう。
まぁ、その時の私の話運びに成り行きを任せます←
ぐだぐだと優柔不断で申し訳ありません。(土下座)


以上の事にご理解を頂けましたら以下の夢主設定へどうぞ







<夢主設定>

*山川 花 (デフォルト名:山川 花)
・年齢……10歳(原作開始時)
・誕生日…2/10
・星座……水瓶座
・血液型…A型
・身長……133p
・体重……29s
・アリス…守護のアリス
――――…補助のアリス
・星階級…ダブル

*少し人見知りの謙虚な女の子。緊張しやすくちょっと口下手。転入前は小さな孤児院暮らし。院の幼い子を助けたのを切っ掛けにアリスが発覚。多額の寄付金が入ると知り、院の為に自らアリス学園へ転入を決意。
実は孤児院に入る以前の記憶がなかったりする(一部記憶喪失)。
見た目は黒髪黒目の平凡な顔立ち。人見知り故に多少オドオドするも基本ほんわか。


【守護のアリス】
……結界に類似した能力。守護のアリスは、対象者・対象物が術者の目視出来る範囲内にのみ効果が発動。また、悪意あるモノ・敵と見すモノは必ず拒むが、それ以外には意識的に拒まぬ限り効果は発揮されない。物理・精神攻撃等あらゆるものから加護を受ける。強さは結界>守護。初級者は対象者1〜2名が限界、特訓次第で増やすことも可能。
また、応用すれば“御守り”を作ったり、人形等にアリスを使う事で“守護者ガーディアン”を作り出せることも。その場合、術者の範囲外でも効果は発揮される。但し、その分威力は下がる。

*能力の高さ……☆☆
*能力のレア度…☆☆☆
*分類……………特力系


【補助のアリス】
……補助サポートの能力。増幅のアリスに類似する。補助の場合、対象者の能力のかたちにより効力が変化。1と2のタイプにはアリスのパワーを増加促進させ、3と4のタイプには寿命への負担・軽減に効果がある。(※)
その他に対象者の疲労を軽減させる効果あり。

*能力の高さ……☆☆
*能力のレア度…☆☆☆
*分類……………特力系



【補足説明】※能力のかたちについて

『タイプ1』
┗子供の時だけしかアリスが発生しないタイプ

『タイプ2』
┗アリスを小出しにしか使えない代わりに、細く長く持続するタイプ

『タイプ3』
┗一挙にドカッとアリスを使うことが出来るが、その分アリスの寿命を早めてしまうタイプ

『タイプ4』
┗アリスに底がない代わりに、アリスを使う度にその人間の寿命を縮めてしまうタイプ


※そもそもアリスとは…?
・“アリス”とは“天賦の才能”の事。一般的に知られる『幻覚』や『念力』等の超能力と呼ばれている不思議な力の事を指す。


※アリス学園とは…?
・“アリス”という不思議な能力を持った特別な天才しか入れない究極の一芸入学学校。一旦入学したら、例え親でも簡単に連絡を取る事すら出来ない、厳しい学校。



※随時更新