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にいてんご
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それから部屋に戻り荷物をまとめ始めた。

コンコン

「どーぞ。」

知「お姉ちゃん..本当に出て行くの?」

「うん。知依おいで。」

知「うん。」

「あのね。お姉ちゃんデビューの話が来たの。でもね、1人なの。まーくんも潤くんもすばるも侯くんも信ちゃんもそれに、かずも居ないの。みんなとはデビュー出来ないんだって。女だから。本当はこのままジャニーズやめようと考えてた。」

知「やめちゃうの?」

「辞めないよ。デビューする事にした。」

知「1人で?」

「うん。知依。まーくんには内緒ね。」

知「お姉ちゃんはお兄ちゃんのこと大好きだね。」

「えっ?」

知「デビュー迷ったのもお兄ちゃんがまだなのにって思ったからでしょ?」

「それもあるね。でも大好きな仲間と出来ないのが悔しいかな。」

知「お姉ちゃんかっこいいね。」

「なによー。笑」

知「人のために悩めるのかっこいいよ。」

「知依。お母さんのことよろしくね。きっとお母さんはたくさん我慢してる。知依がお母さんを守るんだよ。」

知「うん。」

「よし。知依手伝って!」

知「うん!」



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