さんてんご 7 [7/7] バレないようにその場を離れようとした。 「あっ...。」 櫻「久しぶり。」 「...久しぶり。」 櫻「知衣と知り合いなの?」 「えっ??」 櫻「ごめん。聞くつもりなかったんだけど話聞いちゃって。」 「言わないでね。翔くんならわかるよね。私がどんな思いでみんなを突き放したか。」 櫻「わかった。でも、なんかあったら絶対俺にも相談して。」 「でもっ!!」 櫻「俺は大丈夫!上手くやれる。それくらい。」 「翔くんは昔から本当優しいね。」 櫻「なまえには負けるよ。」 「ありがとね。」 櫻「あと、このこと誰が知ってんの?」 「斗真と智久だよ。」 櫻「そっか。あっ。俺の連絡先これだからちゃんと登録しとけよ!」 「わかった。翔くん本当に秘密だからね!!」 櫻「わかってる。じゃあ、仕事頑張れよ!」 「うん!翔くんもね!」 櫻「おう!じゃあな!」 「バイバイ!」 |