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よんてんご
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2007年 4月

嵐の初のドームコンサートに来た。

裏から入ったけど、すぐに仲のいいスタッフの野中さんに

私がいることを伏せてもらい、

誰にも見つからないところに身を隠し

LIVEを鑑賞した。

LIVE終了後、嵐のメンバーはすぐにホテルに

向かったため、裏に行って野中さんに

ビスタ席の鍵を借りビスタに向かった。


「2007年4月です。京セラドームにいます。
嵐にとって初めての京セラドーム。
8年。デビューから8年。
長かったな〜。みんな凄く輝いてた。
まーくんなんてファンが落ち着けよ!って思うくらいテンパってた。
みんなが楽しそうで私まで幸せになったよ。毎年自分の京セラのLIVEの時に
思うことがある。仲間が欲しい。って。
今日また思っちゃった。みんなが、
まーくんが潤くんが翔ちゃんが智くんがかずが
あまりにも楽しそうにするから、
また一人ぼっちだって思っちゃった。
苦しいね。独りわ。
デビューしたのは私の方が先だけど、
みんなの方がいいものを得れてるね。
私の知らないものいっぱい知ってる。
羨ましいよ。もう、追い抜かれちゃったね。やっぱり私の中で敵わないのは
嵐とエイトなのかもしれない。
みんなお疲れ様。そして、初ドームおめでとう。」

あの時約束したお祝いを一人でした。

「野中さん!鍵ありがとうございます。あと、ここにいるスタッフ全員に私が来てたこと言わないようにしててもらえますか??」

野「大丈夫。もうしてあるよ!なまえがいつもやってる事今日もやってきたの??」

「ふふっ。バレたか!笑 今日はね、嵐にとって大切な日だから。」

野「唯にさ聞いたんだ。ちょっとだけ。」

「そっか。野中さんならいいかな。」

野「俺はデビューする前のなまえを知ってる。もちろんデビューしてからも。頼っていいよ。」

「ありがとうございます。唯ちゃんがね、野中さんのことベタ褒めするの!笑 」

野「えっ??笑」

「いいカップルだね!!」

野「えっ??あっ。知ってたの??」

「うん。笑」

野「なんか恥ずかしいわ!!笑」

「野中さん!ゆいちゃんをよろしくね!」

野「了解です!」

「あと、嵐のメンバーもエイトのメンバーもよろしくね。」

野「うん。任せて。」

「今日はありがとうございます!また私のツアーの時もお願いね!」

野「わかってる!あっ!嵐の楽屋に翔居るから!」

「そーなの?じゃあ行ってくる!」

野「おう!」



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