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ガチャ

「おはようございます。ってあれ?誰も居らん。」

コンコン

「はい。」

マ「なまえおはよう。」

「おはよー。」

マ「あのね。ちょっと時間ある?」

「うん。あるで。」

マ「最近の瑠夏の事なんだけど。」

「うん。私も気になってた。」

マ「大倉くんと最近ずっと一緒にいるみたい。」

「たーくんと?だからか。」

マ「さっきその事で距離を置きなさいって話をしたんだけど、怒って出て行っちゃった。」

「そっか。なぁー唯ちゃん。」

マ「んっ?」

「瑠夏は悪気ないねん。だだ、すっごいまっすぐやからさ、好きになったら一直線やねん。そんなにたくさん恋して来たわけちゃうし、今になったからやっと恋できてる部分もあるんやと思う。ほら、私ら元々解散間際のグループやったからさ。今でこそたくさん仕事あるけど、あの時の私らは恋愛してる暇なんか一個もなかったから。だから少しだけ大目に見て欲しいところもある。」

マ「わかってる。私も女としては瑠夏のこともなまえのことも風花の事も全力で応援したいし味方になってあげたい。だけど、今は待って欲しい。最近社長があちらの社長さんと仲良くなりつつあるの。あそこが仲良くなれば関係が少しはマシになる。だからそれまでは極力スキャンダル抑えたい。」

「わかった。その辺は考えてちゃんと2人に言っとくわ。唯ちゃん。いつもありがとう。」

マ「忘れないで。私はちゃんと味方だからね。」

「うん。」