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二「走ったら転ぶぞ!」

「大丈夫!ねぇ!かず!凄いね!」

二「ふふっ。」

「あの星掴めそう!笑」

二「ほら!はしゃがないの。」

「はぁーい。」

二「ここ座りなさい。笑」

「ふふっ。わかりました!笑」

二「ここ、すげー穴場なんだよ。」

「そーなん?」

二「昔からなまえが星好きだったからずーっといいとこ探してたんだよ。」

「ふふっ。かず。ありがとう。」

二「あと、もう1個探してた理由あんの。」

「んっ?なにー?」

二「なんだと思う?」

「んー。何やろ?わからん。」

二「ヒント欲しい?」

「欲しい!!」

二「やっぱあげない。笑」

「なんで!?意地悪!笑」

二「じゃあさ、今から俺が話すことちゃんと聞いて?」

「んっ?聞くで?」

二「ふふっ。あのさ。なまえずっと二宮の名字になりたいって言ってただろ?」

「うん。」

二「叶えよう。その夢。」

「えっ?」

二「俺と結婚してください。」

「ホンマに..?」

二「うん。本当に。」

「私でいいん?」

二「なまえがいい。前も言っただろ?」

「ふふっ。よろしくお願いします。」

二「こちらこそよろしくお願いします。二宮なまえさん。」

「ふふっ。恥ずかしいわ。笑」

二「はい。手出して。」

「んっ?」

二「婚約指輪。」

「うそっ。やばい。泣く...」

二「何で泣くんだよー。笑 」

「う..れし..すぎ...」

二「そっか。笑 これからはもっと幸せになろうな。」

「う...ん..!」

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次の日お互い事務所に婚約した事を

報告に行った。

うちの事務所も向こうの事務所も

結婚に関してどうぞ!くらいの勢いで

何の問題もなく行けた。

「あの...社長。」

社「どーしたの?」

「結婚の発表なんですけど、今回のツアーの最終日にファンの前でかずと発表したい。」

社「えっ?何言ってんの?そんなこと向こうが許可しないわよ。」

「そこは私とかずで、お願いしに行く。うちの事務所の許可が欲しいです。」

社「うちは良いわよ。でも、向こうがダメなら違う方法で発表しなさい。」

「わかりました。」