春霞
春霞

Shunka
中国読み:Chūn xiá/チュン・シア

通り名:月下綺劍(ゲッカキケン)
武器:剣「星晶劍(せいしょうけん)」

被衣のようなものを纏った美女。その可憐な風貌とは裏腹に優れた剣の使い手であり、その剣捌きはまさしく"蝶のように舞い、蜂のように刺す"。
過去に生き別れた幼馴染み、殺無生の行方を探しながら旅をしており、その道中で盗賊に襲われていたところを殤不患に助けられる。

元々は孤児で、人攫いに襲われていた所を鐵笛仙に助けられ、以後は彼の道場に身を置くこととなり、そこで殺無生とも出会う。後に自分の身を守れるようにと鐵笛仙から剣を教えこまれ、彼女にとって殺無生は兄弟子であり、初恋の人でもある。
凜雪鴉に騙されて深手を負った殺無生を介抱するも、復讐に囚われた殺無生は春霞を置いて出ていくが、いついかなる時も殺無生を想っており、彼の行方を探すべく旅を始める。

殤不患達と行動を共にし、再会した後も常に殺無生の味方であり続けようとするが、肝心の殺無生からは突き放すような言動ばかり受けている。しかし殺無生自身も春霞のことを想っており、彼女を自身の手で汚したくない、傷付けたくないという思いから距離を置こうとしている。
最終的には相思相愛となるが、間もなく殺無生の最期を看取ることとなった。

二期では主に殤不患と行動を共にしており、何かと浪巫謠と絡むことも多い。
蠍瓔珞とは敵対関係にあるものの、春霞は彼女
を気にかける素振りを見せている。