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身長:160cm
体重:ヒミツ
血液型:B型
出身:京都
趣味:お登勢の手伝い
好きな食べ物:甘いもの
嫌いな食べ物:お酒
アルベルゴ・ディ・テラーダの看板娘。
町医者の娘でもあるが、過去にお登勢に助けてもらった出来事がありその恩返しとしてテラーダで手伝いをしている。
音楽には疎く、天歌(ヘブンズソング)にもあまり興味を示していなかったが龍馬達の演奏を聞いて感動し、三人を応援するようになる。ちなみにお登勢のグッズ制作も手伝っていたりする。
新選組の二人とは面識が無かったが、龍馬達と接しているうちに時折出会うように。当初、沖田には煌(ファン)だと勘違いされ、出会う度にからかわれたりとお互い反発し合っていた。しかし龍馬達と新撰組の雷舞(ライブ)を見に行った際に煌でも見抜けなかった沖田の本心を見抜く事で近藤に一目置かれるようになり、彼女もまたそんな沖田を気に掛けるようになる。
そして沖田もまた以前とは違う感情を彼女に持ち始めるが、その情報を聞きつけた井伊直弼が沖田の過去のトラウマ、近藤への崇拝、そして最高愛獲(トップアイドル)という肩書きを利用しておりんを人質に取るという脅しをかけることで弱みを握る。それを案じた沖田はおりんを守るため、自分から遠ざけるように振る舞い、そのまま彦根に行ってしまう。
二条城での御前試合(ロイヤルコンサート)には沖田を案じたおりんが危険だと言う龍馬達に無理強いして同行する事に。
井伊直弼に呪詛をかけられ操られている沖田を見て耐えられなくなったおりんは彼の傍に駆け寄り、意識を戻す為に舞台の上にも関わらず自分のありのままの感情をぶつけた盛大な告白をする。なおこの後、井伊直弼の呪詛から沖田を庇い瀕死になった近藤はおりんに「総司のことをよろしく頼む」と言い、そのまま旅立って行った。
この出来事をきっかけに土方と沖田は新撰組を脱退し、龍馬達と超魂團(ウルトラソウルズ)を結成。近藤や土方にも認められて沖田はおりんと想いが通じ合うことに。それからの沖田はありのままの自分を見せるようになり、素直かつ積極的になったことでおりんを翻弄している様子がよく見られている。
ちなみに酔うとドSになる。周囲を巻き込んでしまううえに飲んだ後はしばらく記憶が無いので、本人もあまり飲まないようにしているとか。
【両親について】
父は町で有名な医者。
雷舞を見て興奮のあまり怪我をする煌達を診ることも少なくはなく、それが原因で天歌や雷舞の事には否定的な態度をとる。
母はおりんの意思を尊重しており、沖田との交際には好意的。
父親も最初は反対しており、テラーダにまで乗り込む程のものであったが、超魂團の雷舞を間近で体感し、交際を認めた。
【呼び方、呼ばれ方】
龍馬:龍馬さん、おりんやん
高杉:晋作さん、おりん
桂:小五郎さん、りんさん
近藤:近藤さん、りんさん
土方:土方さん、おりん
沖田:沖田さん→総司くん、りんちゃん
お登勢:お登勢さん、おりんちゃん
【台詞抜粋】
●ソウちんとキーボード連弾。
「だから、こうするんだよ」
「わっ!」手を重ねられる。
「(ち、近いっ///)」
「あれー?りんちゃんってば顔が真っ赤だよ?」
「なんでもないです!」
「ふーん…そういえば、りんちゃんっていい匂いがするよね〜」
「やっ、ちょ!嗅がないでくださいっ!」
●「…分かってますって。愛獲の恋愛は御法度。心得てますから安心してください土方さん。」
●「近藤さん!」「おりんさん…と言ったか…総司と…仲良くしてやってくれ…」「っ!」
●「りんちゃんてば朝から大胆だねー、夜這いならぬ朝這いって感じ?」「な、ななな何言ってるんですか!!!引っ張ったのは沖田さんでしょ!!!」
●「あの!!何を勘違いしているかは分かりませんが、私はあなたの事なんかこれっぽっちも知りませんし、知る気もありませんから!!!」豆鉄砲を食らったような顔をする新撰組二人から逃げるように去るりん。
「……はぁ?何、あの子」
「あまり気にするな総司」
「……」
●龍馬の忘れ物を届けに銭湯へ。
「「あ」」
「ねえ、君トサカくん達とよくいる子じゃない。もしかして僕達を出待ちしてたの?困るんだけど、そういうの」
「はっ!?ち、違います!待ってるのは龍馬さん達です!」
「………ふーん、あっそ。ほんと可愛くないね」
「んなっ!」
「いくぞ総司」
「はーい。じゃあね」
「あ、はい…」
「…総司、やけにあの娘を気にかけているようだが」
「えー?そうですか?」
「言わなくても分かってるとは思うが…」
「大丈夫ですよ。土方さんが思ってるような事はありませんて」
「…ならいいが」
●「あの…私今まで音楽に触れたことがなくて、天歌もあまり好きじゃなかったんです。沖田さんと土方さんの歌声もパフォーマンスもとてもすごくて、皆がこんなに熱中する理由も分かるなぁって」
「そうか。それは良かった」
「けど…」「ん?」
「もしかしたら私の勘違いかもしれないですし、失礼だとは思うんですけど…沖田さんは、歌っている時にたまに虚しい目をしますね」目を見開く近藤。
「そうか……君には、そう見えるか」
「す、すみません!こんな失礼なこと…でも舞台にいるお二人はとっても素敵です。……沖田さんは意地悪ですけど」ボソリと呟いた言葉に近藤は苦笑いを浮かべる。
「そうか。難しいとは思うが、あまり総司の事を悪く思わないでやってくれ。では、またな」「あ、はい!ありがとうございました!」
●「あの娘と出会ってから、総司の様子が少し変わった気がします。舞台に支障はありませんが…」「ふむ、そうか…」
「…近藤さん、俺達は愛獲です。恋愛は御法度のはず」
「ああ…そうだな。だが、彼女は煌でも見抜けなかった総司の心の内を見抜いた。たった一回、雷舞を見ただけでだ」
「しかし、だからと言って…」「確かに俺達には天歌で天下泰平を知らしめる役割がある。だがな、俺は彼女に賭けてみてもいいと思っている」「賭け…ですか?」「ああ」「お取り込み中失礼します!」「ん、なんだ?」隊士に呼ばれる近藤。「わかった。今すぐ行こう。」「近藤さん!」「トシも、近いうち分かるだろう」「は、はぁ…」
●自分に対してはツンとした態度を出されるのに龍馬達には笑顔で接するりんを見てモヤッとムカッとし始める沖田。
●「あの…沖田さん、大丈夫ですか?」
「………あのさぁ、困るんだよね。そういう風に近寄ってこられると。煌の子にでも見られたら誤解されるかもしれないし、ほんと営業妨害。それに今までのはただの演技だったし」
「え…?」
「もう僕に話しかけないでよね。はっきり言って迷惑。じゃあね」真っ向から言われショックを受けるりん。そのまま彦根へ行ってしまった沖田。
●「あの、私も彦根に連れて行ってくれませんか」
「おりんやん!?」
「何言ってんだ!?そんなの無理に決まってんだろ!」
「…小五郎さん!」
「…確かに、向こうは何をしてくるか分からない。そんな状況で私達があなたを守りきれる保証もありません。あまりにも危険すぎます」
「でも…あの人は、本気であんな事言ったんじゃないと思うんです!!私にはそうしか思えて!」
●「……たさん……沖田さん!!!!」
「(あれ、おかしいな…ここにいるはずないのに…あの子の声が聞こえる)」
「なんで君がここにいるの…」
「沖田さん………私、最初の頃に沖田さんにあなたの事を知る気なんか無いって言ったの覚えてますか?」
「でも今なら自信を持って言えます。」
「私、あなたのことが好きです。あなたの事が心配でここまで来てしまうくらい、どうしようもないくらい大好きなんです」
「だから…」スッ、と唇に総司の人差し指が触れる。
「……大丈夫だよ。だから君はここから離れて。危ないから」
「あの小娘は一体何者だ!止めさせろ!」
「させるかぁーっ!」
「邪魔すんじゃねぇ!」
●「ええ!?でも愛獲は恋愛禁止なんじゃ…」「大丈夫、僕達もう新撰組抜けたわけだし」
「ひ、土方さんは…」
「ん?まぁ…近藤さんもお前達の事は認めていたしな。俺は構わん。それにあの時のお前達を見せられては認めないわけにもいかないだろう」彦根で盛大な告白をしてしまったことを思い出して真っ赤になるりん。
「あの時のりんちゃんには僕も惚れぼれしちゃったー」
「は、恥ずかしい…あれは忘れてください!」
「やだ」
「即答ですか!?」
「お前らイチャつくなら他所でやりやがれ!!」
「なにスカシくん、羨ましいわけ?」
「はぁ!?んなわけねーだろ!」
「あーやだやだ、モテない男はこれだから」
「んだとこの野郎っ!!」
「ほらほら二人共、りんさんも困ってますしその辺にしてあげてください。まだ話すことは沢山ありますからね」
「「ふん」」
「(た、助かった…)」
御前試合後、急速にりんに対して積極的になる沖田であった。