官兵衛1
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「ここにいたか、お前さん」
「かん……べえ…?」
目の前には懐かしい想い人の姿。
いや、それよりもなぜここに。
「いくら待っても来ないんでな、お前さんを迎えに来た。」
自慢げに笑う口元に反し、彼の手には血に塗られた銀の鍵。
あぁ…どうして、こうなってしまった。
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