「ファンタジー読むと魔法使える世界が羨ましくなるなぁ」
「魔法使いたいの?」
「うん、世界によって違うけど便利だなとは思うよね。研磨は使いたくないの?」
「使えたらいいなって何度も考えたけど、○○はやめたほうがいいよ」
「なんで?」
「魔法が無効の部屋に○○を閉じ込めておれだけしか見えないようにするから」
「…………こっっっっっわ」
契約彼氏→彼氏側はそれをきっかけに離さないつもりだった
君を振り向かせるマニュアル
恋人がほしいわけじゃない、ただ恋がしたい
きっと、意識が朦朧とする所為
あなたが泣くのを黙って見ていたのはその泣き顔さえ愛しいからなのです
あの人の冷たい視線だけで、わたしは息もできなくなっちゃった
好きです、と僕が言ったなら、あの人はなんて答えるだろう。
今日だけは、邪魔されたくないから
後で電話する、の言葉を信じて午前二時
君はいつも同じ場所で、僕のことを待っている(犬)
君がフられることを祈って、ごめん
僕を怒らせたいの? その勇気だけは褒めてあげるよ。
3.いまさら謝ったって遅いよ。もともと許すつもりもないけどね。
4.何その驚いた顔。僕から逃げられると思ってたんだ。
5.君は黙ってそこにいればいいよ。何、文句あるの?
だから、もう、きみの声が聞こえないんだよ
瞳の奥に恋が揺らめく
これ以上ないほど嫉妬してるのに、まだ足りないの?
君がフられることを祈って、ごめん