雑記
蛇足
あめのむらくも、くびをおとしての蛇足です。
(主にタイトルへの)
あめのむらくもはヤマタノオロチを倒した遺骸から見つかるもので、実際に討伐に使われたのはあめのはばきりです。蛇(竜・神)の首を落とす武器なら後者の方が正しいです。
じゃあなんであめのむらくもなのかと言えば、獄のくちづけは武器ではなく、ただの一人の人間として空却くんに捧げ求める愛でしかないからです。
ただの人間のただの愛(くちづけ)で神(蛇・竜)に囚われいた子供が解き放たれて、神(蛇・竜)の死の証である剣を身の内から生み出し殺すというイメージでした。
神(蛇・竜)=子供でもあるので、自らの神性を放棄して人間に成るための自殺めいた神殺しでもあります。
タイトルは空却くんの自分自身への呼びかけなので、あめのはばきりではなくあめのむらくもになります。
なんでこんな話してるかといえば、あめのはばきりじゃねえんかいというツッコミが身内から入ったからです。そして上記の説明をしてわかりにくいと言われたからです。
正直あめのはばきりでもいいのですが、空却くんは絶対自分で神を殺したいだろうな……というのと、討伐(死)の成果を先に生み出すことで討伐(死)という結果を得るという図式がいいな……と思ったからです。
どちらにしろようわからん個人の趣味で、私は私の書いたものを絶対にこう受け取ってほしいとは思ってもいないです。(身内含む)なんやようわからんなと思っている方の参考になったらいいな〜とは思いますが、楽しく書いているので楽しんで読んでもらえたらそれが一番嬉しいです。
2022/10/03/雑記
← TOP →
総合TOP