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vs中王区のナゴヤの台詞
いちおうネタバレ……ネタバレぇ……?
なので隠しておくます。
1stの対戦前みたいに中王区戦でもリーダー・二番手・三番手がメンチの切り合いしますが、その際の台詞がヒェ〜よかったね〜!!
十四くんが我モードじゃなく無花果様言い返すのに本当に立派になって……という。
初対面だったり緊張したりすると纏っていた武装のような我モードにならずとも、見るからに威圧的な無花果様に堂々と立ち向かえるようになったの……そうだね、情けなくても最高最強の自分だよね……!
そしてそんな風に思った後のアマグニヒトヤよ。
合歓ちゃんと対峙する人としては年齢的には天谷奴さんのが上なんですが、飄々とした雰囲気が余裕と遊びを感じさせるんですよね。
獄は……三郎くんともだけど、なんかこうマジで向き合ってるから冷静になると年齢差……ってなってしまうんだな。
天谷奴さんがマジでないわけじゃないんだけども、獄の本気を包み隠さぬ所、自分よりも二十近く年下の相手に劣らぬ熱さ、自分にも相手にも真摯だと思うからやはり好きです。
というかそういう獄だから空却くんと十四くんと『家族』って言ってチーム組めるんですよね。
年長者としてありつつも、同じチームメイトとして侮ったり軽んじたりせず、むしろ素直に学ぶ姿勢があって認めて尊重する。
爆モテラブ生まれちゃうじゃん死にます。
肝心要の空却くんなんですが、リーダーは乙統女様からどちらが正義かを競う話をされるじゃないですか。なんか記憶あいまいだけど、勝った方が正義やぞ!みたいな。(曖昧すぎる)
それに対して空却くんは正義は勝ち負けで決まらないみたいなこと言いますが、皆様ご存じのとおり歴史は勝者の正義で出来ているんですよね……。
それこそヒプノシスマイクで争うことも言の葉党が前政権をヒプノシスマイクで打ち倒したから成り立っています。
空却くんの争いの螺旋を断ち切るという正義を通すことすら中王区に勝つことで成されます。
正義は勝ち負けではないけれど、勝ち負けで決まるものではあると思うので、空却くんの若さと青さが薫っている……と感じました。なんて気持ち悪いリアクションだよ。一回しか聞いてない台詞だから諸所違ったらすみません。
もっと記憶のないその後の台詞からすると正義は勝ち負けで決まるものじゃないけど勝たせてもらうぜ的なニュアンスだったような気がします。気かよ。気だよ。しょうがねえじゃん勝った方が正義になる場で『勝ち負けで正義は決まらん』みたいなこと言われたんだぞ。
あとラストバトルの絵面はリーダーのスピーカーがかなり場の雰囲気を決めるな……と思うのですが、ナゴヤの圧倒的な少年漫画感よ。ドラゴンが空中戦映えするなぁと感じました。
全体通してナゴヤは中王区との関係性が薄いって言うとアレだけど薄いので、通りすがりのお坊さんが説法して去ってったな……みたいな趣ありましたね。
常から異様な神々しさのシンジュクはどっちがラスボスなのかわからない仕上がり。過去の経験の過酷さや内包する苦悩、自分以外の為にという意識の強さは乙統女様とも共通するというか、重厚感がすごい。
オオサカはオオサカだったよ。
どう足掻いてもあのデカい招き猫がにゃ〜するので、ラストバトルの絵面がオモロい。そう、オモロいんですよ……。
笑いに対して貫かれた信念があのスピーカーなのだ……ということを深々と感じさせる一戦です。
デカい招き猫も大概なんですが、教卓と一緒に宇宙空間を飛ぶ教師も大概オモロいです。
それにしてもいい最終回すぎて、コンテンツ終わりますって言われたら何も言えない。
でも世話になるぜヒプノシスマイクって言ってんだからよろしく頼むぜ。
絶対同じことしなそうなヒプノシスマイクくん、これからもエンタメを沸かせてくれよ。
2025/02/24
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