因果逆転マスターベーション+EX
片手で作った輪っかにちんぽをきゅっと通し、もう片手はふんわりと包むようにしてきんたまを持ち上げる。
最初は太竿だけでしこしこしていた空却が「射精の瞬間のきんたまが面白い」と言い出してから、きんたまにまで手を出されるようになった。
ちんぽの観察(a.k.aオナニーサポート返し)だけでも相当おかしかったのを、自分がなし崩しにオナニーサポートなんてしてしまった罪悪感で、これまたなし崩しに受け入れてはいたが、このまま相互オナニーサポートが捗ると事態はどんどん悪化していく。
頼むから病院に行ってくれ。名医と評判で信頼も置ける親友の伝手で口が固い医者を紹介してもらうから——!
喉まで出かかった言葉はしかし、悲しいことに空却を前にすると飲み込まれてしまう。
無茶苦茶で生意気なクソガキが普段は全く匂わせぬ性の悩みを抱えていて、自分にしか頼れないと作務衣を寛げて見せられた胸元は修行の成果でがっしりとたくましいにも関わらず、純白の肌とぷっくりとふくれた桃色の乳首がむっちりとやわらかな印象をも与えた。
呆気に取られている内に、ちんこで上手くイケない、乳首じゃないとイケない、と絵に描いたように健やかな青少年と思い難い相談をされたのだ。
いつも通される客間で突如はじまったストリップは止める間もなく続行され、あっという間に作務衣の上だけ羽織ったクソガキが生まれた。ぷるん、と足の間で揺れたちんこは形も色も綺麗で、イくイカない以前に自慰をしている姿が想像出来ない。
ちんこのチェックをしている場合ではない、と思い至る頃には、空却は座卓の上に置かれた新聞を畳の上に広げると躊躇なく腰を下ろし、こちらに見せつけるように足を開いた。
急なストリップからのオナニーショーは現実感がまるでなく、見知った子供が乳首をかりこりと弄りながら眉も目も八の字に歪めてよがり、だんだんと硬く太く変わっていく乳首を指で挟んで扱きつつ、虚空に打ちつけるように腰を前後に振りたくる。
明らかに快感を得ている空却の一生懸命に飲み込んだ甘くかすれた声は、言葉にならない単語だけを舌足らずに吐き出し、本来ならば乳首がしていたようにされるはずのちんこは、ゆるく勃起したままぷるん、ぷるん、と揺れて先走りをこぼしていた。
同性だろうと異性だろうと、いきなりストリップとオナニーショーなんぞはじめられたらドン引きする。アダルトコンテンツで機会があっても、滑稽で無様でとてもじゃないが見ていられない。
そう、思っていたのに。目の前の幼く拙いオナニーショーからは何故か目が離せない。あまりの現実感のなさ、驚きと衝撃、いちおう相談されたから『だけ』と言うには、腹に燻るものがあった。
結局、乳首をぎゅうう……とつねり、いく、と小さくあえいだ空却が、腰を突き出して潮を吹くところまで。つまりは一部始終をばっちり見届けてしまったのだ。
それでもあの日、あの時、あの瞬間では勃起も射精もしなかった。相談されたという年長者としての責任感と、驚いたからとは言えストリップとオナニーショーを止めずに見てしまった罪悪感が、オナニーサポート役に徹する決意と合わさって欲望に打ち勝った。
が、しかし、帰宅してからは駄目だったのだ。
滑稽で無様。浅ましい欲を満たすためだけに理性を無くしたように股座をいじってみっともない。
自分自身に自慰の経験があるからこそ、いっそう強くなる羞恥と忌避は、性と無縁そうな子供が無自覚に放った強烈なセックスアピールが塗り替えてしまった。
冷静になるほどに湧き上がる数多の思考を、乳首だけで新聞をぐっしょりと濡らすほどイった痴態が侵食し、何を考えてもちんぽが勃起して治らず、ついには獄にしか頼れないと言った空却を犯す想像でしこたま抜いた。
シャワーの音で自分の声もちんぽを扱く音も消して、目を閉じる。開かれた足の奥、ゆるく勃ったちんぽの隙間、ぱくぱくと開閉していた穴っぽこは、ほんの少しだけいやらしく縦に伸びていた。言っていないだけでアナルオナニーもしているのかもしれない。そんな身体でちんこでイケるわけがないだろうに。
苛立ちが興奮と混じり合う邪悪な背徳感に満ち満ちたオナニーは盛り上がった分だけいっそう強い罪悪感を植えつけ、やはりストリップとオナニーショーを見てしまったことを謝罪し、オナニーサポート役を断って、信頼出来る医師と病院を紹介すべきでは? という真っ当な判断は頭の中に常にありつつも、一週間後に「オナサポしてほしい」と呼び出されたら諾々と従ってしまうようになった。
たゆたゆと揺さぶられるきんたまは、パブロフの犬が鈴の音でよだれを垂らすように張り詰め、指筒で扱かれている太竿もびきびきと力を持つ。
空却のオナニーを見る、勃起する、空却に扱いてもらう、という不健全な条件反射が染みついたちんぽは、よだれの代わりに先走りを垂らし、空却の手を汚す。
「ほんと、でっか……♡ すげ……♡ あっちぃ……♡」
ぷしぃ……と潮を吹きながら、うっとりとした目で見られると、同じ男として立派なちんぽだと憧れられているのか、それとも日に日にふっくらとして縦に割れつつあるアナルに欲しがられているのかがわからない。
「無駄口叩いてないで……さっさと扱け……!」
「ちんぽとおんなじにいらいらしてやんの……♡」
だっさ、とせせら笑う空却にかちんときて、ちんぽが指筒を押し上げる。びきびきとふくれた先っぽには白濁混じりの先走りが絡みついた。
ふうー……という我ながら煽りを否定出来ないほどの苛立ったため息も合わさってか、空却が少しだけびくりとする。
きまりの悪そうな上目遣いで見つめられて、珍しく殊勝に謝りでもするのかと思ったら、ちゅぽん、とちんぽにしゃぶりつかれた。
「お、ま、口! 離せ!」
今まで散々扱かれてきたものの、口——オーラルはしたこともされたこともない。加えて言えばキスだってしていない。それなのに、
「んむ……♡ んっ……♡ んん……っ♡」
むちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅぱぁ……鼻を鳴らして先っぽを咥えて舐め回す空却の目線は、ずっとこちらを向いている。どこが良いのかを探る眼差しと手管はとても初めてとは思えない。
「クソ……っ! どこで……っこんなん、覚えた……っ」
あっという間にくびれと子種口を舌先でちろちろとすると良い、と見抜かれて、一気に猛攻をかけられた。きんたまを優しく揉まれ、指筒で子種を押し上げるように扱かれ、子種口をくすぐって射精を促される。
こちらの責めるような物言いにすら嬉しそうに目を細め、しょわあ……と興奮していやらしい粗相をするのは、慎まやかだったアナルを肉厚な縦割れまんこにした相手の仕込みなのか。
目の前が真っ赤に染まるほどの怒りで、ちんぽがまた一回り大きくなる。さすがに空却が苦しげに顔を歪めたが、ちんぽをしゃぶり慣れたいやらしいまんこ顔よりよほど良い。
「この淫乱坊主……っ! 射精したらどこのどいつに全身まんこにされたか答えるまでっ! 絶対、ここから出さねえからな……っ」
「ひ、んっ……♡ んぅー……っ♡♡♡」
イラマチオまではいかずとも、先っぽよりも奥へ、少しだけ押し入るように腰を打ちつけ、そのまま射精する。
きんたまや太竿を扱いていた手は添えるだけになっていたが、びゅ〜〜〜〜っ、びゅる、びゅぅぅぅ……、と意外なほどちいちゃな口と喉を子種塗れにするほのぐらい快感と、口を種付済みまんこにされたにも関わらず、ぷしゃぁぁぁっ、と乳首オナニーに負けない潮吹きを披露された満足感で気にもならなかった。
「は、ぁ……♡」
少しだけ萎えたちんぽを引き抜くと、空却が口の端から溢れた子種を指ですくい、ちゅぱ、としゃぶりつく。そのまま口の周りをべろりと舌で拭い、あ、と口を開けて「これだけ射精してもらいました」と言うように、うっとりとした顔で見上げる。
そのあとはもう言うまでもない。再び口を閉じるとくちゅくちゅ、ごくん、と、わざとわかるように喉を鳴らして子種を飲み下した。
「ひとやのざーめん、すげぇこいい……♡」
ごっくんからのザーメンレビューなんて悪趣味な芸を一体どこの誰に仕込まれたのか。
聞くまでもない。こいつの尻穴を縦に割れるまで仕込んだやつだ。
「ケツ向けて立て」
「ひとや……?」
「さっき言ったろ、射精したらどこのどいつに仕込まれたのか答えるまで出さないって」
「はぁ……? どこの……って、そんなん……」
「お前のケツの穴がどんどんやらしい形になってるの、俺が気づいてないと思ってんのか?」
そこまで言うと、さしもの空却も顔を赤らめる。恥じらいなどとっくにないものと思っていたが、そうでもないらしい。
「ケツだけじゃねえ、フェラどころか射精されたもんを飲んだりしやがって……あんな下品な芸、どこの変態に仕込まれたんだ?」
かがんだまま羞恥にふるえる空却が『下品な芸』と『変態』に対してぴく、と反応したのが見てとれた。
このオナニーサポートと同じくらいからの付き合いだとすると、今も相当なクソガキのこいつがもっとクソガキだった頃から手を出しているド変態だが、情深いところがある空却のことだから許してしまうのだろう。
……もしかすると今の俺と空却の関係すら、その変態の仕込みの可能性がある。
何せ飲精レビューなんぞを仕込む変態だ。『家族』として『大人』として一線を超えることのない相手との浮気じみた行為を強要し、それを飲精よろしくレビューさせるくらいしていてもおかしくない。
何も答えぬ空却と、頭がおかしくなりそうな想像に苛立ちが募り、そのままちんぽに反映される。
「……答えないならちんぽ咥え慣れてそうなケツ、こっちに向けて立ちな」
「なんでそんなこと……」
「乳首とケツでイキまくってるやつがちんこでイケるわけないだろ? それなのに俺にオナニーサポートなんて持ちかけて……素直に俺に抱いてくれって言えばまどろっこしいことなかったのによ」
「なあ! さっきからなにいって……」
「このまま俺に抱かれるか、お前の身体をやらしく仕込んだ相手の名前を言うか、選べ」
有無を言わさず二択を突きつければ、真っ赤な顔のまま空却がのろのろと動き出した。
こちらに背を向けて四つん這いで和式便器に跨り、自然と開いた足のつけ根の奥——ひくひくとわななく縦割れの穴から、とろ……と粘度の高そうな透明の液体がこぼれ落ちる。
「……だけよ」
体勢だけならばまだ残っていた可能性が、恥じらいを纏いながらも投げやりな一言で潰えた。
俺からすればとんでもないド変態だろうと、空却にとっては一から快感とその術を教えてくれた相手は特別なのだろう。俺に抱かれたくないというのが嫌というほど伝わる態度への苛立ちがますます萎えないちんぽを硬くする。
「……ちょっと前まで本物のガキだったお前のケツを、こんなやらしい縦割れまんこにするようなやつを庇い立てしてどうすんだよ……」
「せっそうは……ほんきでおなさぽなんぞをしちまうひとやがやべーとおもってたわ……」
いくら馬鹿なガキだとしても、本当に十六も歳上のオッサンにオナニーサポートを頼むと思うのか?
舌足らずに嘲笑うクソガキの言うことはもっともで、まともな大人はストリップとオナニーショーの時点で止める。当然オナニーサポート役などするわけもない。
けれどもお前もお前が変態と罵る相手と同じ穴の狢なのだと突きつけられて止まることが出来るのならば、こんなことにはなっていないのだ。
すっかり居直って尻を掴んで割り開くと、縦割れアナルがちゅぱ、と小気味良い音を立ててぱっくりと広がった。
中に仕込まれていたローションがこぼれて、うるんでいた縁をさらにてらてらとぬめらせる。
「散々咥え込んでる割に色は綺麗なもんだな……」
「それ、ちくびでもおなじこといってるかんな」
拙僧からすればだいぶ変わっちまった、とぼやいていたが、綺麗と言うのは変わっていないという意味ではないと空却は知らないらしい。
乳首にしても、尻穴にしても、散々いやらしいことをされていると一目でわかるにも関わらず、そんないやらしくなるまで使い込んだように見えないということを『綺麗』と言っているのだ。
抜けるような白い肌は、熱を帯びると血管が浮かんだように赤くなる。そのせいかそこかしこが桃色に色づいて、粗野なクソガキに不釣り合いな甘さを醸し出す。
指で押さえてもくぱくぱと開閉をくり返す縦割れアナルの中は濃い桃色で、たっぷりのローションでうるみ、呼吸と同じリズムで収縮するのに息を飲んでしまう。
「いれねぇの……?」
こんなちんぽ待ちまんこに仕上げた輩がどこかにいる——
怒りと悔しさとで手を止めていると、ぐ、と尻を突き出して挿入を促された。
不安げにも聞こえた声音は、自分の縦割れアナルにむしゃぶりつかない相手などいなかったと言うようで、やはり相当な変態が時間をかけて仕込んだのだと腹の奥がぐらぐらと煮えたぎり、ちんぽもびきびきとそり返る。
「焦んなくても挿入れてやる……っ」
ばちん、と、ちんぽの先っぽで縦割れアナルを軽く打つと、そのままちゅぷん……っと、ほんの先の先だけが中に挿入りこんだ。
「……っ♡」
いやらしく仕込まれたちんぽ待ちまんこは長いお預けを食らっていたのか、ほとんど挿入とも言えない、縁を撫でるようなだけのことで、ぷしぃぃぃ……っ! と便器に潮を吹き上げた。
「乳首だけじゃなくてケツもモロ感かよ……。お坊さんがそんな助平な身体で大丈夫……じゃあねえな」
「う、せぇ……っ♡ とっとといれろ、よ♡」
悪態をつきながらも、がくんがくん、と足も腰をふるわせるのを叱咤して、どうにか尻だけは位置を保とうと踏ん張る健気さすら、どこぞの馬の骨とも知れぬ変態に全身まんこに仕込まれた結果である。
俺がどうしようもない怒りと悔しさと……嫉妬に塗れて空却を抱くことも、きっと変態の掌の上のことなのだろう。
こんなことなら、とっとと捕まえて、囲い込んで、手籠にしてしまえばよかった——
「はひゅ……っ♡」
ばちゅん! と尻にきんたまが当たるほどの勢いで挿入すると、どれほど仕込まれたのかスムーズに全てを飲み込まれてしまった。同時にじょっ、と野太い粗相の飛沫が便器に飛び散り、挿入の衝撃と快感を物語る。
一気に挿入りはしたものの十分にほぐれてはいなかったらしく、ローションでうるむものの少し窮屈で、少し動くだけでむちゅちゅちゅ……っときつく絡みつかれた。
ただ数年前から仕込まれてきたにしては初物のような妙なおぼこさがあって、それが空却自身の体質なのか、はたまた変態の仕業なのかはわからない。
過去の恋人と比べるものではないと思いつつも、ぴったりと誂えたように具合がいい——加えて『抱けるわけがない』『抱いていいわけがない』と無意識に避けていた意中の相手を手中におさめた充足感がある。
「はあ……くそ……! 本当にまんこじゃねえか……っ」
「ひゃ、はぁ……♡ ひとやのちんぽ……♡ でかぁぃ……♡」
無理なく馴染むように少しずつ動いて、中を拓く。
乳首同様にモロ感のアナルは、ぬ、ぬ、と小刻みに揺さぶるだけでも、びくびくと悦んで、ぷし、ぷしゃ、と便器に透明なシミをつけた。
数年に渡り空却を仕込んだ変態は獄よりも一物が小さかったらしい。大きければ良いというものではないが、普段受け入れるものよりも大きいからこそ、初物に似たもの慣れない具合だったのだとすれば納得がいく。
もちろん、湧き上がる感情はそれだけではない。より長大な逸物でまんこをいっぱいに埋め尽くし、形を刻みつけてやった、という野蛮な優越感を代弁するように暴れ出しそうなちんぽを必死で抑えている。
ふくれ上がる獄のちんぽに慣れつつあるまんこは、変態に教え込まれたのであろうイキ潮吹きスポットへと当たるよう獄が動くのに合わせて腰を振り、ひっくり返った高い声でなきながら便器を濡らす。
「なあ空却……こんな風にまんこでイくの覚えちまってたら、ちんこでなんか絶対イケねえのに……、なんで俺にオナサポなんて持ちかけた……っ」
「ぁ……♡ しょ、なの……♡ ぁっ♡ ぁんぅっ♡♡」
自分で聞いたにも関わらず、答えを聞くのが嫌で、ほぐれたまんこをぐっ、ぬぅっ、と突きくじる。よく当てたがるしこりを重点的にこね回すようにすれば、かわいらしい声でよがりながらまんこをきゅんっ、きゅうんっ、と締めつけ、しょわ、しょわわ……と楚々とした粗相をした。
悪鬼羅刹と疑うような気迫を放ち、視線一つで屈強な男達を黙らせ慄かせる空却を、ふっくらと熟れた縦割れまんこでちんぽを咥えてよがり狂うようにしたやつがいる。そんなやつにオナサポを持ちかけて関係を待てと命令された、などと言われたら——
「……なあ空却、男の子宮って言われてる場所、知ってるか?」
「し、てる……♡ ぁんか、しゅげ、いい♡ って……♡」
「まだそこでヤッたことはないのか?」
「らて……♡ とどかねぇ、もん……♡」
男の身体の奥深く、子宮に例えられるなきどころがある。
どこまで拓かれ仕込まれているのかわからない、空却の身体のその場所も暴かれているのかを知りたくて、睦言のようにささやけば、信じられない答えが返ってきた。
届かない——言外に変態の不甲斐ない一物を指す返答に馬鹿みたいに心臓が跳ねる。
すでに数年分仕込まれた身体の中に残された未踏の地を暴けるかもしれない。
挿入したときのうぶな締めつけに感じた以上の凶暴な独占欲が火を吹いた。
「じゃあ、そこでイかせてやる……それで……二度と、他のちんぽでイけないようにしてやる……っ♡」
「ひと、ゃ……?」
ひと突きにも満たぬ、ひと揺れごとにぷし、ぷしゃ、と潮を吹き、イキっぱなしのまんこは限界なのだろう。
がくがくとふるえる腕を優しく下ろすと便器に縋りつかせ、尻だけは高く上げたままにする。
挿入したままで中が動くのに持っていかれそうになるのを堪えて——空却は都度都度もらしていたが——いっそうはしたない体勢を作り上げた。
「は、ぁ……ん♡」
「ひっでえちんぽ媚びまんこ……♡ 俺が辛そうだからって体勢変えてる間、ずうっとちんぽにしゃぶりついておもらしして……♡ どんな変態に仕込まれたんだか……♡」
「しょなの、い、からぁ……♡♡」
きゅぅぅ……っ♡ とちんぽを締めつけておねだりをする慣れた仕草に、鎮まりかけた嫉妬が首をもたげる。
早く俺以外に抱かれた過去を上書きして、二度と変態とのセックスなどしないと約束させて、俺のものにしなければ。
「そうだな……♡ やらしい縦割れアナル♡ 今日で本当のおまんこ♡ にしてやるよ……っ♡」
「ふ、ぅ……っ♡♡♡」
体勢移動でずれたちんぽを、ばちゅぅんっ! と貫き直せば、空気を押し出されたような喘ぎと潮が吹き上げた。
まんこはきゅぅ♡ きゅうんっ♡ きゅぅぅぅ……♡ と尻に当たるきんたまから搾り取るように収縮し、ずっぽりとハメられたちんぽを根っこから先っぽへと丁寧に愛撫する。
ちんぽへの熱烈な歓待をするおまんこではあるが、ちんぽ専用入口と化したかつての出口や、ふっくりとした浅瀬のしこり、男の子宮——種付専用部屋へと続くまんこ肉は自身のの快感の追求が勝るらしい。
自らイイ所に当てようと尻と腰を振りたくり、ぷしぃぃっ♡ ぷしゃぁぁぁっ♡ と吹きつけた潮が便器の外へと飛び散るほどイッている。
「ほぁ……♡ しゅき♡ しょこぉ……♡♡♡ ごりごり♡ しゅきぃ……♡♡♡」
「人のちんぽ、ディルド扱いしてんじゃねえぞ……♡ この淫乱坊主……っ♡」
「ぁ♡ しょ、こ……っ♡♡♡ ぁ……っ♡♡♡ しゅご……♡♡♡ しゅご、ぉ……ぃっ♡」
しゅき♡ だと言う中のしこりをこね回し、やはりしゅき♡ だと言うまんこ肉をどちゅ♡ どちゅ♡ とほぐすと、ついにちんぽの先っぽが種付専用部屋へと招かれた。
しょわぁぁぁぁぁ……♡ と潮とも小便ともつかぬものをし続けながらのけ反り、おまんこをキツく締めてちんぽに種付を促す。
ちんぽに媚びるどころか従順すぎる淫乱まんこへの抑えきれない興奮と、ここまで来ても脳裏を過ぎるここまで仕込んだ変態への嫉妬が、まんこへの突きを強くする。
「ひ、ゃ……っ♡ しょこ♡ しょこ、りゃめ……っ♡ はぃん、な……っ♡♡♡」
「嘘こけ、しゅごい♡ しゅごい♡ っておまんこぎゅうぎゅうさせてたろ……っ♡ ……それとも今さらおまんこ♡ どころか子宮イキ♡ する淫乱坊主♡ になるのが恥ずかしくなったか……っ♡」
「ふあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
ちんぽに負けまいと奮闘する空却の心とは裏腹に、熟れたまんこはむちゅちゅちゅちゅっ♡ とちんぽにしゃぶりついて、ちゅぷんっ♡ と種付専用部屋にちんぽの先っぽを咥え込んでしまった。
初めてちんぽを許したと思えぬ種付専用部屋の歓迎ぶりはすさまじく、ちゅぽちゅぽ♡ と舐め回し、ちゅぅぅ……♡ と尿道を吸ってくすぐる手管はフェラチオに劣らず、そのくせ反応はうぶでおぼこい初物で、奉仕した分だけ、しょわあ♡ しょろろ♡ とイキ潮を吹いて絶頂を宣言する。
それにしても子宮イキ♡ まで極めた淫乱潮吹き坊主♡ などという破廉恥な肩書きを恥いるまでもなく、とっくに手の施しようのない身体に仕上げられているのに、どこか初々しさが抜け切らない。
「かわいいおまんこ声出してちんぽ煽りやがって……♡ 先っぽだけでぎゅうぎゅうのちいちえ子宮……♡ ちんぽ汁びゅー♡ びゅー♡ ぶっかけられないとイけなくしてやる……っ♡」
「ぁ……♡ ゃ、ぁ……っ♡ りゃめぇぇっ♡♡♡」
止まるどころか突っ切りたくなる、信号だったならば事故の誘発しかしないおまんこ声での制止は、見事にちんぽを煽りきり、ぶちゅんっ♡ ぐりゅりゅっ♡ と種付専用部屋をこねほぐし、着床部屋への準備を整えた。
模様替えの最中も、壊れた蛇口のようにしょぁ♡ しょぉぉ……♡ と淑やかな粗相が便器へとしたたり落ち続け、潮吹きだけは一人前♡ の淫乱坊主♡ と意地悪いことを囁けば、恥じらうように息を殺すものの、おまんこと着床部屋はきゅんきゅん♡ とちんぽに絡みつき、ちんこはじょぉ……♡ と野太い粗相をしてしまう。
「ふ、う……っ♡ 射精す……っ♡ 初物子宮の中……っ♡ 射精すぞ……っ♡」
「ひぅぅっ♡」
ひっくり返った高くかわいらしい声と存外にうぶな仕草、そのくせ淫らに熟れた身体についに限界を迎え、ぬぅっ、と腰を打ちつけると、ぐらぐらと燃えたぎるきんたまから全てを吐き出した。
びゅぅぅぅぅぅぅううう〜〜〜っ♡ びゅるるるっ♡ びゅうぅぅぅぅぅぅぅ……♡♡♡
どく♡ どく♡ と、ちんぽ汁を注ぎ込み、ぐりゅ♡ ぐりゅ♡ と着床部屋へとマーキングデコレーションをするたび、ほぁ……♡ しゅごぉ……♡ ぃく♡ いくぅっ……♡ というかわいらしいおまんこ声が上がり、便器にしょわあ……♡ しょわわ……♡ と絶頂宣言の潮が打ち広がる。
「しゅごいきもちよかったろ……♡ これからはちんこイキオナニーの練習なんかしなくても♡ 俺がセックスしてまんこと子宮でイかせてやるからな……♡♡♡」
「ふぁ……♡♡♡ ひとゃと……♡ せ、くしゅ……♡ しゅげ♡ しゅきぃ……♡♡♡」
「そりゃよかった……♡」
力尽きたのか、くんにゃりとへたりこむ尻に合わせて腰を下ろすと、おもむろに便器に寄りかかっていた顔がこちらを向いた。
快感にうるみきった目に普段の険はなく、ゆるんだ口元も無防備に舌を覗かせてくちびるをうるませ、淫らさなど嘘のように綺麗に微笑むのに胸が跳ねる。
「きす、しろ……♡」
その後に続いた言葉はいつもどおりの尊大さが香る物言いではあったけれど、ちゅ、ちゅ、と何度も重ねても離してくれず、ついには舌で交わりながら二回目がはじまり、今度こそ、ひとゃとしゅる♡ きしゅとせっくしゅしゅき……♡ というかわいいお返事をいただいた。
「拙僧がいつ初物じゃねぇっつったよ」
なし崩しの二回目が終わり、じゃあさっそくお前を助平な身体にした輩を吐いてもらおうか、と後始末をしながら問えば、前提からひっくり返す答えが返ってきた。
気だるげに便器に寄りかかる空却は、最低限の処理をしただけで情事の痕跡も色濃く、けぶるような色気を纏った今ならば誰もヴァージンだとは思うまい。
「否定するチャンスはあっただろ……」
ざっと辺りを見渡して、おおよその汚れは取れたのを確認するも、独特の臭いだけはどうにもならず、目の前のクソガキの意味不明な行動共々頭を抱えた。
「バァカ、既成事実作るためにコツコツやってたら都合よぉく勘違いして下さったんだ。脈ありっぽかったしなぁ? 逃す手はねーだろ」
ヒャハハ! と狭い個室に響き渡る哄笑になおさら眩暈が強くなる。
「初めてがこんな便所……」
「どこでスるかより誰とスるかだろ?」
「キスより先にフェラ……」
「どっちも獄だからいーじゃねぇか」
止まらないため息を一刀両断するクソガキは、愉快そうにニヤニヤと笑う。
何もかもがこの悪僧の掌の上だったことへの悔しさ以上に、そんなことにも気づかないくらい振り回されて夢中になっていた自分が恥ずかしいを通り越して気持ちがいい。
「今さらだが……付き合うってことでいいんだよな?」
「ここまでヤっといて責任取りませんはねぇぜダーリン!」
抱きしめた恋人は熱く、自分と同じように強く、速く、脈を打っていた。
なお、恋人が自主開発に使っていた間道具達は全て残らず廃棄した。
2026/5/10
BACK
作文TOP/総合TOP