あとがき
『青空』をご拝読ありがとうございました。
2009年4月から開始しましたこの連載も1年10ヶ月をかけて終わらせることが出来ました。
ちょっとしたテニプリ再熱によりまさかの庭球夢を書くとは思いませんでしたが、素敵なサイト様に触発されたのはいうまでもありません。
夢を書くときは大概素敵なサイトに触発され、書くパターンが多いのですが(苦笑)
手塚の従妹というヒロインの立場は始めから幸村オチを意識してます。
妄想は大概立海キャラでして、その中でも幸村が好きだからこそ、ヒロインの身近にいる人が強いキャラがいいと思ったのです。
立海に転校した際もテニス部は凄い!と言われていたとしても『そうなんだ』としか言わなかったと思います。
基準は手塚であるヒロインには手塚はもちろん、幸村たちも普通の中学生としか見えないのです。
そのフィルターが凡人には普通じゃなくても、彼女にとっては普通だっただけなんです。
まだ原作沿いである第1部は色々コミックとアニプリをみながら考えました。
とりあえず、連載開始から頭にあった四天宝寺との試合で金ちゃんの技で砂ぼこりが舞う時、手塚が無意識かつ当たり前にヒロインを庇うシーンが書けて良かったかな、と(笑)
後は手塚の掌にキスをするのでしょうか、懇願を表すそうですがヒロインの願いは手塚が楽しくテニスをすることです。無論ケガなしで。
第2部からは原作がないので多少困惑しながら書いてました。合宿はやはり夢を書くなら定番かと思いまして。
ゲームの話を入れてもいいかなと思いましたが、時期が時期なので止めました。
1部でもヒロインは絡まれまくりですが、2部では危うく連れ去りです。
幸村が狙ったかのように現れるのは彼が王子様だからです(笑)
いい加減飽きる展開で情けなかったですが、とりあえずいいかな、と。
不二に関してはもう本当にすみませんとしか……無理やりキスしましたし(苦笑)
ヒロインは不二を嫌いではありませんでした、むしろ好きな部類ですが、ライクなんです。
不二との絡みはもう少しあってもよかったかな、とも思いますが可哀相になってしまいますので、フェードアウトしました。
学校生活である第3部にて柳が少々出張ってきます。
色々柳で考えてはいました。名前呼びや一緒に登下校など。でもヒロインの家と柳の家が仲良いというのも頭にありました。
柳は幸村がいないテニス部を真田と二人で支えていたため、多少なりと余裕がなかったせいで、自宅でヒロインと会うことはなかったです。
柳宅にて最初のファーストコンタクトはヒロインがお茶会に参加していた事です。
名前呼びは柳宅にて姉などにややこしいから名前呼び、という展開にしていたのですが出せずじまいです。幸村がヤキモチ妬くだろうし(苦笑)
ちなみに柳の立ち位置はヒロインにとって立海の手塚みたいな存在です。
幸村とヒロインは本来はもっと早くくっついてもいいはずなのに、書いている内に意外にも長くなってしまい、書いている本人ですらヤキモキしました。
それでもなんとかくっついて、後はラブラブですが、互いにヤキモチや喧嘩、別れ話が出てもいいと考えてます。それでも最終的には仲睦まじくしてくれれば、と。
ではほぼ1話毎にあるあとがきと相違ないあとがきですが、最後までお読み下さりありがとうございました。