プロポーズ大作戦

GUNDAM SEED

(今日こそ‥カガリにプロポーズするぞ!!)


そんなコトを決意する端正な顔立ちの青年。
アスラン・ザラは大いに悩んでいた。
一人部屋の中をぐるぐる回っていた。
ついでに頭の中も回り、ハツカネズミ状態だ。


「なんて言おう…うーん、ここはストレートに
『結婚してくれ!!』
とか…うーん、それとも…プレゼントも渡して…プレゼント……やはり指輪だろうか…」


ブツブツと悩みに悩んでいるアスランだった。





一方、カガリはというと


「今日は、アスランと食事の約束してたっけ?確か、場所は……『SEED HOTEL』…安易な名前だな…」


安易で悪かったな。考えるのが面倒なのよ


「…ん?なんだ今の…?」


おっと、つい本音が…ゲフゲフ…
さて、カガリ嬢は今夜アスランから、びっくりする事を言われますが、今は呑気にお菓子を食べてました。
さて、戻ってアスランとはいうと……

一所懸命、プロポーズのセリフを紙に書いては…丸めて捨てています…ι
しかも…筆で…ι


「よーし!!決まったぞ!!これでカガリと結婚出来るvV」


…い、いや…アスラン。
プロポーズの言葉だけでは結婚出来んよ?
って分かってんのかな…ι


「おっと、指輪を買いに行かなくては…。えーっとカガリのサイズは何号だっけ…6…?…7号だったかな。キラにでも聞いてみるかな…」


おやおや、ここでカガリ嬢の実弟を使うのか。
いい親友持ってるねvV
…ってキラは知っているのかな?



『トゥルルルルル♪トゥルルルルル…』

「はい、キラです。」

「あ、キラか。アスランだけど…」

「あー、アスラン?何、カガリに用事?」

「お前に聞きたいことがあって…確かカガリの指のサイズって7号だよな?」

「はぁ?指輪のサイズ?僕が知ってるハズないじゃん。」

「えぇ!?なんで!!」

「なんでって言われても知らないモノは知らないよ…」

「し、知らないって…キラっ!!お前、弟だろっ!!!!」
「…弟だからってね、知ってるとは限らないんだよ?アスラン…ι」

「…だ、だったらどうすればいいんだ!?指輪を買おうと思ってたんだが…」

「あ―…ちょっと待って、ラクスなら……」

「はっ?ラクス?」

「もしもし、代わりましたわ。アスラン」

「やぁ…こんにちわ、ラクス」

「はい。こんにちわですわ、アスラン」

「「…………」」


しばし
―プツッ


電話を切るとアスランはいきなり笑い始めた。


「…フフフ…これで結婚出来るぞぉぉ!!では、早速指輪を買いに行こう」


何か間違った考えを持ちつつ、張り切っているアスランは指輪を買いに、なぜか走っていっていた。
さてこんな調子で、うまくいくのか?
プロポーズは…ι





さてさて、そんなカガリ嬢は……


「あ、カガリ…」

「あれ?キラ、家にいたのか?」


弟が自宅にいるのも知らず、冷蔵庫を漁っていました。


「うん、カガリこそ…何してるの?」

「ハラ減ったから食べもん探してた。あ、ラクス来てたのか?」


キラの後ろにラクスの姿が見え、カガリが話しかけた。


「こんにちわvカガリさん。」

「いつ来てたんだ?」

「つい先程ですわ……そうそう、先程アスランとお話しましたの、なにやら指輪のサイズがどうとか…」

「は?指輪のサイズ?」


聞き返すカガリに、キラはどうでもよさげにマグカップにミルクを注ぎながら


「あぁ、そういえばそうだったね。」

「なんだ、そりゃ?あ、アスランといえば、私今夜出掛けるからな。」

「どこか行くの?」


ずずっとミルクを飲みながらキラが尋ねると


「あぁ、食事に誘われたんだ。SEED HOTELに19時だ。」

「まぁvV」


カガリの言葉にラクスは嬉しそうに反応した。
キラとカガリは振り返り


「「どうした(の・んだ)?」」


ラクスはくすくす笑うと


「先程のアスラン電話の件、きっと今夜プロポーズでもなさるおつもりなんですわvV」


さすが、ラクス勘がいい☆
それに引き替え双子は


「「プロポーズっ!?アスランがっ!?」」



そんな事―プツッ


電話を切るとアスランはいきなり笑い始めた。


「…フフフ…これで結婚出来るぞぉぉ!!では、早速指輪を買いに行こう」


何か間違った考えを持ちつつ、張り切っているアスランは指輪を買いに、なぜか走っていっていた。
さてこんな調子で、うまくいくのか?
プロポーズは…ι





さてさて、そんなカガリ嬢は……


「あ、カガリ…」

「あれ?キラ、家にいたのか?」


弟が自宅にいるのも知らず、冷蔵庫を漁っていました。


「うん、カガリこそ…何してるの?」

「ハラ減ったから食べもん探してた。あ、ラクス来てたのか?」


キラの後ろにラクスの姿が見え、カガリが話しかけた。


「こんにちわvカガリさん。」

「いつ来てたんだ?」

「つい先程ですわ……そうそう、先程アスランとお話しましたの、なにやら指輪のサイズがどうとか…」

「は?指輪のサイズ?」


聞き返すカガリに、キラはどうでもよさげにマグカップにミルクを注ぎながら


「あぁ、そういえばそうだったね。」

「なんだ、そりゃ?あ、アスランといえば、私今夜出掛けるからな。」

「どこか行くの?」


ずずっとミルクを飲みながらキラが尋ねると


「あぁ、食事に誘われたんだ。SEED HOTELに19時だ。」

「まぁvV」


カガリの言葉にラクスは嬉しそうに反応した。
キラとカガリは振り返り


「「どうした(の・んだ)?」」


ラクスはくすくす笑うと


「先程のアスラン電話の件、きっと今夜プロポーズでもなさるおつもりなんですわvV」


さすが、ラクス勘がいい☆
それに引き替え双子は


「「プロポーズっ!?アスランがっ!?」」


微塵にも思ってないようだ。
しかし、さすが双子。
言葉のタイミング、見事にシンクロしていた。


「きっと、そうですわvVまぁ〜楽しみですわね♪」


にこにこ笑うラクスに、カガリは真っ赤になっていた。


(ぐわん、ぐわん、頭が回る。
プロポーズっ!?
プロポーズだとっ!?
あ、あの…アスランが…
私に向かって
『結婚して下さい。』
とか言うのか…////)


ぐるぐると目が回っているカガリに対し、キラの目付きがやたらと鋭くなっていた。


(…アスラン、君とカガリはお似合いだと思うよ?
でもね……そんなの簡単に許す僕じゃないからね…)

(…これは是が非でも、アスランに成功して頂かねば…協力いたしましてよ…アスラン)


シスコンなキラを知っているラクスは、そんな事を考えていた。



プロポーズを目指し弾けているアスラン

プロポーズをされるかもしれないカガリ

プロポーズをブチ壊そうかと考える(シスコン)キラ

どうしてもプロポーズを成功させたいラクス




さて、無事にアスランはカガリにプロポーズ出来たのだろうか…?



END







あとがき

種小説を書くのは6月以来です。書き方忘れました…ι
ふぅ、久々の新作がコレってどうよ?(ダメダメ)
なんですかね?コレ…ギャグなんだと思いますが…訳わかんないです。
こんなのUPしていいんですかね?
みんな、引くってさすがに…去年のアタシは何考えてたんだろう(※この話は、去年のネタ帳にあった話)
はぁ、文才欲しいです。だれか下さい(マジ)

こんなの読んで下さった方には感謝感激です!!
ありがとうございましたm(__)m


'04/11/5


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