(番外編
「あら、ご飯くらい食べていったら?エリスも懐いてるし…」
「そうだぞ?ケンカなんか気にするな?いつものことだろ?」
「いや、帰るよ。アスランが待ってるしな!!」
カガリが帰ってしまうと、エリスは
「ぶぅ〜〜」
と唸った。ムウはそれを見て
「ヒドイよなぁ?エリスの為にご飯食べてけばいいのになぁ〜」
ムウはそう言いながらエリスの顔を覗き込むと、エリスはぷいっ!と顔を逸らした。
「ぱぁ〜、めっ!」
「な、なんだ?なんでエリスは、オレを見て怒るんだ?」
愛しい娘に顔をそっぽ向かれムウは慌てる。
「ムウが悪いのよ、カガリさんにケンカしてるなんて決め付けて、怒らせるから…それで帰っちゃったと思ってるのよ。エリスは」
マリューはムウを嗜めるとすかさずエリスが
「…あ〜ぁ……」
「ほら、パパのせいだって分かってるのよ。エリス、また来てくれるわよ。」
残念そうなエリスを見てマリューは、優しく言葉をかけるとエリスは振り向き、あどけない顔でマリューを見つめた。
マリューが笑うとエリスもキャッキャッと楽しそうに笑った。
「さっ、お夕飯にしましょうねぇ〜。ムウ、うがい・手洗い、キチンとしてよ!!」
マリューにびしっ!と注意され、ムウはエリスを下ろすと苦笑いしながら洗面所に向かった。
エリスは、ちっちゃなぬいぐるみを持つとキッチンのマリューの所にハイハイでついていった。ムウは、それを見て
『いつもならパパの後を追うのに…(T_T)』
とやや落ち込んだ。
気に入った遊び相手が、パパのせいで帰ったと本気で思っているらしい。
ムウは「はぁ〜あ…」とため息を吐いた。
END
あとがき
勝手に書いてしまいました…すいません!!m(__)m
前から頭の中でムウとマリューが会話してたんですよ
ちなみに、アタシの勝手な想像…エリスちゃんは、カガリとキラがお気に入り。キラが大好きでムウがやや嫉妬を妬く。
キラにとってエリスちゃんは、年の離れた妹のような存在。ラクスはお歌を歌ってくれるからラクスも大好き♪なエリスちゃん(笑)
などと勝手な妄想した位にして
すいません!!m(__)m
ごめんなさーい
'04/2/10
あとがきA
はい、サイトにUPする際に再びあとがきです。
えーっと、この話はそもそもメール公開作品で、皐月嬢が書いたのを読み、勝手にアタシが続きを書いてしまったのです!!
いやぁ〜懐かしいvV
しかし、約一年ぶりっ!?Σ(゚д゚)
マキ(森川沙耶)
'05/1/6
-75-
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