小さな冬のロマンス

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「みてみぃ〜♪ほらほらっ!!雪やでぇ〜!」
「うっせぇ。」
「うるさい。」
「・・・・・棗。今井・・・・・」

「もー二人ともなんなんっ!?・・・・流架ぴょんも綺麗やと思わんの?」
「え・・・・・?」
「だーぁかーぁらーぁっ!!雪っ!!」
「あっ!ああ。うん////綺麗だね。」
「ほんまっ!!流架ぴょんもそう思おうっ!?」

蜜柑は流架の手を握って飛び跳ねた。
しかし後ろのほうから殺気がいたいほどつきささってくるのに
気がつくとすぐに手を離して笑った。

命のほうがまずは優先なのである。


________今日は日曜日。天気は雪!!

そしてB組はセントラルタウンのスケートリングにクラスできているのだ。

「はいは〜い♪じゃぁ今日はスケート教室なので
 できない子、はじめての子は先生のところへ。
 できる子はむこうの広いところで各自で練習しててくださ〜い♪」
鳴海がまたもや派手な衣装をして
先頭に立ってみんなに声をかけた。



学園に長いこといた子などが多いため大半はできず
鳴海の指導をうけるようだったが(いやいやだった)

蜜柑たちといえば言わずとも『できる』チームのほうにはいっていた。

「〜♪なぁ蛍〜っ!久しぶりやない?うちら二人で滑るの。」
蜜柑はきゃっきゃっと、リング上を軽やかに滑っていたが
隣の蛍といえば確かについてきているものの、
ぽけっとに手を突っ込みマフラーに顔をうずめ一言。
「・・・・・寒い。うざい。」

・・・・・・・し〜ん


「なんやってぇっ!?なにがうざいんやぁっ!!」

蜜柑がそういうと、蛍は後ろをゆびさした。

「・・・・後ろ。」
「え?」

自分じゃない事に少し喜びを感じながらも
蜜柑が気がついて後ろをむいた。

「・・・・・・・」


そこにはいろ〜んな意味で悪戦苦闘中の棗と流架。



「・・・・・まさか棗も流架ぴょんもできへんの・・・?スケート。」
「うるせぇ。」
「・・・・・・・////」

棗が立ち上がろうとして思いっきりこける。

「・・・ぷっ!!」

蜜柑が思わず吹き出す。


「なんやねんっ!そんなら鳴海先生のところへいったらええやんっ!」
「そうね。そうすればああやってフェロモンでめろめろにさせられて
 手取り足取り。言葉どおりに教えてくれるわよ。」

蛍さん。かなり心理をついちゃってます・・・・っ!!



さすがにそれを見ていた蜜柑は哀れに思えてきた。


「・・・・・そうやっ!!じゃぁウチが教えたげるっ!!」

「「は・・・・?」」
でてきたのはまぬけな声。

「・・・そうね。鳴海に教えてもらうより蜜柑のほうが
 多分まだ優しいわよ。」
「・・・・テメェ。ちゃんと滑れんのかよ。」
「なんや〜棗。疑うんか?・・・・じゃぁよぉ〜く見てるんやでっ♪」

そういうと蜜柑はまたリング上を軽やかに一周する。
鳴海の近くに行くと鳴海が蜜柑をほめていた。
蜜柑はリングの中央に来ると小さく円をかいて、戻ってくる。

「はいっ!!どうや?」
「蜜柑。あんた相変わらずスケートはよくできるのね。」
「スポーツならなんでもこいやっ♪」

笑う蜜柑を見ると流架は「佐倉」と呼びかけた。

「悪いけれど教えてくれる?はじめてだから全然できないけれど。」
「うんっ!!いいでっ!!」
流架はその言葉をきくと優しげに笑って立ち上がりじぶんの
ズボンについた氷の粒をおとした。

「・・・・棗はどうすんねん。」

蜜柑がつまらなそうにしている棗にといかけた。

「・・・・・・・俺はべつにいい。滑れなくても。」

(こいつ・・・やっぱりこういうんやなぁ・・・・はぁ)
「〜〜〜っ!!そんな事言わんで一緒にやろうでっ!!」

蜜柑はそういうと棗の腕をつかんで立ち上がらせた。
「ほらっ!!そんなことやってると凍えてしまうしなっ!!」
蜜柑は満面の笑みをうかべ棗をひっぱる。

「はぁ。しゃぁねぇなぁ・・・・・」
棗はおもいため息をつきながらも少し嬉しそうだった。

しかしそんな光景をみていておもしろくないのが一人。

「・・・・・・・(あいつら)・・・蜜柑。」
「ん?なんや蛍。」
「蜜柑ひとりで二人は大変でしょう。私も教えるの手伝ってあげるわ。
・・・・・そう。手取り足取り・・・・・ね。」
なんか手取り足取りの『取』の漢字がどこかちがってしまっているが
蛍は意味ありげな笑みを浮かべて二人を見渡す。

「「________っ!?」」

「本当っ!蛍!助かるわ〜。」
まったく何もわかっていらっしゃらない蜜柑さん。
「いいのよ。・・・・これぐらい。(強調)」

_________くすり。


「そうやなぁじゃぁっ!最初は一歩一歩滑るとこから
 やるでっ!!え〜とこのてすりに掴りながら、ここからむこうの
 角まで歩いてみ〜!!」

その言葉を聞くと流架は「んな無茶な」という顔をした。
棗の顔もそれに似たところがある。

「?」蜜柑が頭にはてなマークをたくさん浮かべていると
ついに蛍が盛大な溜息をついたあと助け舟をだした。


「・・・・蜜柑。さっきのところ見てなかった?」
「ふぇ?」
「こいつら手すりにつかまっていても転んでたじゃないっ!!」
「・・・・・・あ。」

「あ。じゃねぇよ。」
「う・・・・うん。そういう事なんだ。」

言いにくそうに流架が呟き棗は呆れたように言った。

「なんやってぇっ!?なにがうざいんやぁっ!!」

蜜柑がそういうと、蛍は後ろをゆびさした。

「・・・・後ろ。」
「え?」

自分じゃない事に少し喜びを感じながらも
蜜柑が気がついて後ろをむいた。

「・・・・・・・」


そこにはいろ〜んな意味で悪戦苦闘中の棗と流架。



「・・・・・まさか棗も流架ぴょんもできへんの・・・?スケート。」
「うるせぇ。」
「・・・・・・・////」

棗が立ち上がろうとして思いっきりこける。

「・・・ぷっ!!」

蜜柑が思わず吹き出す。


「なんやねんっ!そんなら鳴海先生のところへいったらええやんっ!」
「そうね。そうすればああやってフェロモンでめろめろにさせられて
 手取り足取り。言葉どおりに教えてくれるわよ。」

蛍さん。かなり心理をついちゃってます・・・・っ!!


「やってられっか。」
「うん。さすがに鳴海に教えられるのはきがひけるし。
 何されるかわからないから。」


流架がなんとか手すりにつかまっておきあがろうとすると
「わっ!!」
・・・・見事に足が滑って慌てて手すりをつかんだ。

「・・・そんな状態じゃ、鳴海がかなり嬉しがって教えてくれるでしょうね。」

蛍は今からでも鳴海に引き渡そうかと
二人を交互に見ている。


さすがにそれを見ていた蜜柑は哀れに思えてきた。


「・・・・・そうやっ!!じゃぁウチが教えたげるっ!!」

「「は・・・・?」」
でてきたのはまぬけな声。

「・・・そうね。鳴海に教えてもらうより蜜柑のほうが
 多分まだ優しいわよ。」
「・・・・テメェ。ちゃんと滑れんのかよ。」
「なんや〜棗。疑うんか?・・・・じゃぁよぉ〜く見てるんやでっ♪」

そういうと蜜柑はまたリング上を軽やかに一周する。
鳴海の近くに行くと鳴海が蜜柑をほめていた。
蜜柑はリングの中央に来ると小さく円をかいて、戻ってくる。

「はいっ!!どうや?」
「蜜柑。あんた相変わらずスケートはよくできるのね。」
「スポーツならなんでもこいやっ♪」

笑う蜜柑を見ると流架は「佐倉」と呼びかけた。

「悪いけれど教えてくれる?はじめてだから全然できないけれど。」
「うんっ!!いいでっ!!」
流架はその言葉をきくと優しげに笑って立ち上がりじぶんの
ズボンについた氷の粒をおとした。

「・・・・棗はどうすんねん。」

蜜柑がつまらなそうにしている棗にといかけた。

「・・・・・・・俺はべつにいい。滑れなくても。」

(こいつ・・・やっぱりこういうんやなぁ・・・・はぁ)
「〜〜〜っ!!そんな事言わんで一緒にやろうでっ!!」

蜜柑はそういうと棗の腕をつかんで立ち上がらせた。
「ほらっ!!そんなことやってると凍えてしまうしなっ!!」
蜜柑は満面の笑みをうかべ棗をひっぱる。

「はぁ。しゃぁねぇなぁ・・・・・」
棗はおもいため息をつきながらも少し嬉しそうだった。

しかしそんな光景をみていておもしろくないのが一人。

「・・・・・・・(あいつら)・・・蜜柑。」
「ん?なんや蛍。」
「蜜柑ひとりで二人は大変でしょう。私も教えるの手伝ってあげるわ。
・・・・・そう。手取り足取り・・・・・ね。」
なんか手取り足取りの『取』の漢字がどこかちがってしまっているが
蛍は意味ありげな笑みを浮かべて二人を見渡す。

「「________っ!?」」

「本当っ!蛍!助かるわ〜。」
まったく何もわかっていらっしゃらない蜜柑さん。
「いいのよ。・・・・これぐらい。(強調)」

_________くすり。


「そうやなぁじゃぁっ!最初は一歩一歩滑るとこから
 やるでっ!!え〜とこのてすりに掴りながら、ここからむこうの
 角まで歩いてみ〜!!」

その言葉を聞くと流架は「んな無茶な」という顔をした。
棗の顔もそれに似たところがある。

「?」蜜柑が頭にはてなマークをたくさん浮かべていると
ついに蛍が盛大な溜息をついたあと助け舟をだした。


「・・・・蜜柑。さっきのところ見てなかった?」
「ふぇ?」
「こいつら手すりにつかまっていても転んでたじゃないっ!!」
「・・・・・・あ。」

「あ。じゃねぇよ。」
「う・・・・うん。そういう事なんだ。」

言いにくそうに流架が呟き棗は呆れたように言った。

そんな二人をみて蛍は先が長いわね。などといいながら
1人でホットレモンのペットボトルであったまっている。

「・・・・・わかった。・・・流架ぴょん。」
「え?」
「手ぇ貸してみ。」

手すりを背にしていた流架は突然蜜柑に手をひかれ
蜜柑に体を預けるような状態になってしまった。

「えっ/////!!」
流架は顔が真っ赤になっている。
「あーごめんな。少し強くひっぱりすぎたわ。」

そういって蜜柑は流架の体を自分からはなすと流架の手を
自分の手の上に重ねさせた。


「えぇ?___えーと蛍は棗のやってあげてくれへん?
 ・・・・ってなに二人で殺気だしとんねん・・・・・・まええわ。
 えと、流架ぴょん。うちが前に行くから、右左に
 足を動かしてーな。大丈夫っ!なんかあったらウチがすぐに
 前でうけとめるし。」
「えっ////うん。」

「よ〜しっ!じゃぁはじめるで〜♪♪」

そういって蜜柑は流架の手を引いた。

流架もなんとか足を動かし前に進めている。

まぁ多分倒れまいと腕に力が入っているのは後ろの
殺気のおかげなのだろうけれど。


「・・・・棗〜っ!蛍〜っ!!なんでやらへんねんっ!!」

蜜柑が思い出したように二人によびかけると
綺麗にはもった声で

「「誰がこいつとやってやるかっていう(のよ・んだよ)」」
「・・・・・・・」


____________________

「そうやっ!!流架ぴょん!!うまいで〜っ!!」
「あ、なんか少しは立てるようになってきたみたい」
「うんっ!!流架ぴょんは少し練習すればすぐできるでっ!!
 じゃぁ少し1人で滑ってみてくれはる?ウチ棗みぃひんと・・・」

蜜柑がじーっと自分たちを冷たい視線でみてくる棗を
見ると困ったように言った。

「_____そうだね。言ってきなよ。俺は1人で大丈夫だから。」
「ありがとうっ!!じゃぁがんばってなっ!!」

そう言って蜜柑はす〜と棗の元に滑っていった。


___________________

それを見計らって蛍が近づいてくる。

「流架ぴょん。」
「・・・・・何。」
「日向君からの伝言よ。『ざまぁみやがれ!!』・・・フッ」
「それ今井の自分の伝言なんじゃない?」
「あらばれた?(即答)」
「・・・・・・・;」

余計まわりの温度がさがったきがしたのはきっと
幻覚じゃないだろう。

___________________


「棗ぇっ!!」
「・・・・・おせぇ。」


いきなり悪態ですか。
蜜柑の頭上にそんな文字が現れる。

「なっ!!なんやってーっ!!・・・・まぁええわ。
 じゃぁほら棗っ!!手ぇかしてっ!!」
「・・・・・・」
「貸してみ。」

棗はやりづらそうな顔をしている。
蜜柑は三回目ぐらいの呼びかけをするとついに
無理やり棗の手を引っ張った。

「ほらっ!!ちゃんとたってぇなっ!!」
「うるせぇよ。」
「も〜教えへんよぉっ!?」
「・・・・さっさとしろ。」


棗はめんどくさそうに言いながらも
唇がゆるんでいる。それはどこから見ても嬉しそうで。

「なに笑っとんねん。おかしなやっちゃな〜。
 ほらっ!さっき流架ぴょんがやってたみたいに____」
「寄り掛かる?」
「そうそう。・・・・って違ーーうっ!!足を左右に動かすんじゃボケぇっ!!」
「・・・・そうかよ。」

棗はつまらなそうに呟くと蜜柑が引いてくる速さ
にあわせて滑る。

「なんや。結構できるんやないか。」
「俺はお前とは違うからな。」
「・・・・・因みにウチは始めっからすべれた。」
「・・・・・・・・・」

「よっしゃっじゃぁもう少し早くするでっ!!」

そう言うが早いか棗の腕をもっと早く引き始めた。
「あんまり細々と足動かしたらあかんねんっ!!
 ひとつひとつを長〜くやるんがコツやでっ☆」


蜜柑はそれだけ言うとどんどんスピードをつけて棗を引っ張り
ついに


__________すぽっ



離した。



「なっ・・・・!!」
「ほら〜足動かせ足〜っ!!」

蜜柑が慌てて叫ぶ。
棗は揺らいだ体を慌ててもとに戻すと
さっきと同じペースで足を動かしていった。

「うまいわ〜っ!!じゃぁウチは少しまた流架ぴょんの所へ
 行って来るからなっ!!」

蜜柑が棗に背を向けて滑りだそうとすると
不意に棗の手が蜜柑に伸びる。


_____________すか


棗の手のほうが遅く、蜜柑はするすると
流架のほうへ向かってどんどん進んでしまった。


「・・・・結局掴めないままかよ。」


棗が漏らしたそんな言葉も知らずに。




________________

「流架ぴょーんっ!!できたん?」

「あ、佐倉。なんとかね。今井が少し教えてくれたよ。」
「へぇ〜っ!蛍は棗には教えんで流架ぴょんには教えんやな。」
「・・・・えぇ。教えたわよ。蜜柑が村でどれほど
 スケートができたか・・・・・」
「・・・・・・んな事教えてどうすんねん。」


蜜柑は呆れながら笑った。

「で?流架ぴょんはどれくらい滑れるん?」
「んー・・・・結構スピードがだせるぐらいまでかな。」
「じゃぁ棗と一緒やなっ♪」

そんな事を呟くと一瞬にしてその場の空気が固まる。

「蜜柑・・・あんた日向君にそこまでやったの?」
「え・・・・・。うん。だって棗覚えるの早かったし・・・・」


それを聞くと流架は突然立ち上がり棗の元へと滑っていってしまった。


「えっ!?なんかウチいけへん事言うしもうたっ!?」
「ばーか・・・・あー可哀相。流架ぴょん・・・・」
蛍の何やら意味ありげな言葉に蜜柑は
「はぁっ!?」
声をあげた。



蜜柑はちんぷんかんぷんという顔をし
自分の会話を思い出しにかかる。
(なんで棗と一緒やな・・・・で怒るねん・・・・)





「・・・・・・」

蜜柑は腕を組みずっと会話を思い出そうとした。

そしてその足で無意識に滑り始める。


「っ!!蜜柑っ!!!」
「!?」


蜜柑が蛍の声に驚いて目を見開くとそこには小さな
子供が転んでいる。


「うわぁっ!!!」

蜜柑の脳裏で村でスケートをやるときに
祖父に言われた言葉を思い出す。
スケートの滑るこのところは指もすぱんときれる・・・・・
だったきが。

慌てて蜜柑は向きを変えようと体をくねらせると
バランスを崩した。

「ぎゃぁぁっ!!」


「蜜柑っ!?」
蛍の声がスケートリングに響く。

視界によぐった遠くのほうにいる棗と流架。


(くる・・・っ!!!)




______________どさっ




蜜柑が予想していた痛みとは違い
やわらかい感触がする。それとともに腕に強い力。


「え・・・・・・」

「佐倉大丈夫っ!?」

目の前で腕を掴んでいる流架。

「おまえもう少し注意しろ。」

後ろで自分を受け止めてくれた棗。


「・・・・・あんたらいつそんなに早く滑れるようになったん・・・?」


蜜柑が驚いたように呟いた。


「「 (え・は)?」」

「だってさっきまでそっちに・・・・」


蜜柑が指を指したのはさっきまで自分達がいたところ。




「そっそれは・・・・//////」
「別にどうだっていいだろ/////」

「?」


棗と流架が応え辛そうに赤くなってそっぽをむく。

「なんなんねん。本当に二人とも。」




___________まさか君のために無我夢中できたなんて・・・・
言えないだろう?



END



====あとがき====

・・・・・はいっ!!ありがとうございましたっ!
なんていうかあれですねっ!!バランスめちゃくちゃ。
(笑っていうな)。
でも棗と流架がスケートできないっていうのは
ちょっと設定ミスだったかなぁ。と思います。
本当は蜜柑をできなくさせようかとも考えたのですが。
(そして二人で手取り足取り)
・・・蜜柑って野生児ですからね。できないほうがおかしいなぁ・・・と・・・(言い訳終了)
こんな駄文で申し訳ありませんでしたが
どうぞもらってしまってください。




という訳でしたので頂きましたvV
いやぁ〜蜜柑総受けいいですねぇ〜(≧ω≦)
ってか取り合いがまた…っツボです!!
楽しいですよねvv
あ〜アタシもこの位ワクワクするようなモノを書きたいです♪


頂き日:'04/12/30


-19-

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