いつもどこでも
いつもの空気
いつもの風景
いつものキミを
連れ出して
違う何かを探しに行こう―――
「ほらっ、早くっ」
「ぁっ、ちょ…待ってッ!」
ムウはおいてくぞ〜っと言わんばかりに1人でスタスタと歩きだした。
今日は快晴。
最高のデート日和☆
少しオシャレをしたキミの手を引いて、そよ風を受けながら…
「たまにはいいわねっ、こういうのも」
マリューは空を見上げながら言った。
そよ風が首筋をなでると、少し寒く感じる季節。
「…っ♪♪いいだろっここっ」
ムウがいつもの調子で言うと
「ほんとぅ…いつ仕事をサボって見つけたのかしら?」
と、クスクス笑った。
街を外れて、坂を上った海の見える公園。
2人は自然と手を重ねた。
「このまま、時間が止まればいいのに…」
キミは言った。
切なく
儚く
愛しそうに
崩れてしまいそうで
壊れてしまいそうで
いつもと違うキミがいるようで。
すると、マリューはムウの肩に寄り掛かった。
そして、目を閉じる。
このひとときを味わうように。
風の音、木がそよぐ音、自分の鼓動までもが聞こえる。
「マリュー…」
キミは瞳をあけた。
綺麗な茶色い瞳は
いつもの
艦長の
マリューの瞳。
俺を
包み込むような
吸い込むような
変わらない
飾らない
いつもどこでも
**end**
→アトガキ☆
…なんだか申し訳なさでいっぱいです。。。
デート、関係ないですね(〃_ _)普通にお部屋でも出来るじゃんっ!…なんて冷たい事は言わないで下さい!!(切実)
マキ様、いかがでしたでしょぅか?本当にデートって感じじゃなくってごめんなさい!もぅ叩いてやって下さい(ノ_<。)また、キリリクなどリクエストお待ちしていますのでよろしくお願いします!
皆さんも何か感じ取っていただければ嬉しいです☆感想などありましたら、掲示板やメールでお待ちしています!
2005.10.25...
またキリ番(444)を踏んでしまい書いて頂きましたvV
ムウマリュデート♪
素敵ですよねvV
ありがとうございました♪
頂いた日:'05/10/27
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