Naked

Treasure

いつもの風


いつもの光景



…何も変わらない世界



終わらない僕の時間は


少しづつ足元を染めていく


ゆっくり ゆっくり…




子供達のはしゃぐ声に混じって…でもはっきりと聞こえる彼女の声


それは僕の時を刻む証


僕の存在を赦してくれる音色


永遠の枷……




呼ぶ声に振り向くと、そこには見慣れた笑顔



「いきなりいなくなってしまうんですもの…。探しましたわ」




君がいるから


君が探してくれるから、僕は歩けるんだ


君がいるから


君が僕の傍にいると分かっているから……




君は空気のような人


そこにあるのが当たり前だけど


無いと生きていけないんだ



僕は…弱いから……





「風が冷たくなってきましたわ。もう戻りましょう?」


差し出された白い手に躊躇うことなく、引き寄せられるままに手を重ねる



伝わる確かな温もり





君がいるから



君が僕の隣にいるから





もし君がいなくなったら…




―僕はもう






――動けない




END




あとがき

スイッチ入らないままの殴り書きキララクでしたιどうも運命見ててもスイッチが…(−。−;)

何が書きたかったんだと突っ込まれそうですが、キラ→ラクへの依存性です。好きとか嫌いとか愛してる等の恋愛感情を超越したベタベタな依存を書きたかったのです!あと適度に壊れた感じを出したかったのですが……微妙ですね…( ̄▽ ̄;)

わざわざお目汚しして、すみませんでしたm(__)m
皐月嬢
'04/12/8


管理人より

また無理を言ってサイトにUPさせて頂いちゃいましたvV
なんか【運命小説】管理人上手に書けないんですよね…前作キャラへの思いが強いのか新キャラでは、まだ妄想できないので、皐月ちゃんの小説を御覧下さいましvV
なかなかいい感じでしょ?
さて、この話のキラはありえるよね!
ラクス依存症っていうか、ラクスがいないと何をしたらいいのか、何をしていればいいのか、自分の存在が分かっていない。みたいな?
だって、そんな風にしか見えないです、今のキラは。
たぶん、前戦が終わった時胸の中にぽっかり穴があいたんだと思います。
それを補うためにラクスにすがってるって感じにも取れる。
ラクスはお母さんかよっ!?Σ(゚д゚)
まぁ、いやでも動きださなくてはいけなくなるキラぴょんなんで、そこからの活躍が楽しみですねvV

では、皐月ちゃん小説ありがとうございました(≧ω≦)


サイトUP:'04/12/9


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