好きなタイプ

GAKUEN ALICE

「なぁ?棗の好きなタイプってどんなん?」

「あ?」

「せやから、棗の好きなタイプやって!!」

「………んな事聞いてどうすんだよ…」

「へっ?あぁ、頼まれたんよ」

「……………(んな事だと思った…)」

「なぁ?なぁってばっ!!」

「………誰が教えるかバーカ」

「ムッ!!なんやねんっ!!あっ、じゃあ、流架ぴょんのは?」

「えっ!?俺っ……ι」

「うんvVどういうのが好みなん?」

「…えっと………」

「うん?」

「えっ………」

「絵?」

「っえ……笑顔の似合う子……」

「へぇ〜〜そうなんかぁ〜♪」

「「「…………気付いて(ないわね。・ないし…・ねぇな…)」」」

「へ?何が?あ、蛍はアレなんやよね?『儚げで物腰やわらかで優しくて女性とみまごうばかりの美しさで…金持ち+病弱、足長い…』っていう人なんやよね?」

「………理想は高いのよ」

「「…………(金持ちは想像通りだが…オプションのが気になるトコだな…)」」

「………何か言いたそうね?二人とも」

「「いや、別に…」」

「?」

「そういうアンタは?どうなのよ、好きなタイプって」

「「!!」」

「ウチ〜〜?ウチはぁ……蛍みたいな人がえぇな♪」

「……………フッ…」

「「Σ!?」」




END




あとがき

久々の会話集:4でした。
なんだか、車を運転しながら思い付きました。
本当は棗蜜柑でもこのネタ書きたかったんだけど、先にこちらをパパッと殴り書きしました。
会話には委員長も参戦させようと思ったんですが、面倒くさくなり止めました(笑)

では、読んで下さってありがとうございました。



'05/07/29


-79-

学園アリス top