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GAKUEN ALICE

「あ…じゃあ…おやすみ」

「う、うん、おやすみ」


パタンとドアを閉め、ベッドにばふん!と飛び込んだ。
枕を抱き、くるんと寝返ると天井を見た。


流架ぴょんと…お付き合いする事になってもうた……。

な、なんか…いまさらながら恥ずかしいわぁぁぁ〜!


また寝返ると顔に枕を押しあて、バタバタしてしまった。
しかし…

(なんで、棗に相談しに行ったんやろ?)

そんな疑問を持ちつつ、眠くなった蜜柑はそのまま可愛い吐息をだし、寝てしまった。



   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇



翌朝、食堂では、流架と棗にも会わず、学校に行くと二人は既に来ていて、相変わらず取り巻きに囲まれていた。


「おはよ〜流架ぴょん、棗」

「お、おはよう…」

「…………」

「こらっ!!棗っ!挨拶くらいせんかい!!」



いつもと同じような朝が始まった。しかし、いつもとは変わってしまった関係が始まった。






END





あとがき

あ〜あ、こんな結果になってしまいました。
でも、本誌読んでると棗はいつでもルカの幸せというか
なんかを望んでいるようなので、こんなコトがあってもおかしくないかな?って思っています。


'04/10/20


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